
1: 2026/03/20(金) 12:05:41.67 ID:tCy1HI0e0 「僕はよく原監督に怒られました」という鈴木氏が明かしたのは、開幕前の3月に東京ドームで行われた松坂大輔擁するレッドソックスとの親善試合で起きた“事件”だった。「ちょうどその時、気が抜けてたというか、集中力が少し散漫になってた時期があったっていうか、その時なんですけど」とした上で「僕は当然あとから出るメンバーで。途中、7回か8回ぐらいですかね。(守備の)ポジションに就いて。僕はそのアウトになった最後のバッターの方のところに入ったって勘違いしてたんですよ。打順を見なかったんですね」これが“地獄”の始まりだった。すでに試合終盤。「(守備の)イニング終わって。もう出番ないな。もう守るだけだし、打順はもしかしたら1打席回るかなと思ってロッカーにずっと座ってたんです」。すると、血相を変えた後輩が走り込んできて「尚広さん!!!先頭ですよ!!!」。先頭打者で打席に入るはずが、自分が途中から入った打順を勘違いしていたため全く準備していなかったのだ。「なんのことなの?」と現実が理解できず。「でも(後輩の)顔を見たらうそじゃないことは分かる。すぐ用意して。戻って行こうと思ったら木村拓也さんが代わりに代打でもう行ってたんです、先頭が僕で。もうそこでテンパっちゃって。もう木村拓也さんが打席入ってるのに僕、後ろでずっと素振りしてたんです。大パニックです。あぁ、やってしまった!と。試合後どう言われるんだ?と」。問題は試合後だ。原監督から素振り部屋に呼び出された。「お前、何やってんだ!」。これに「“はい”しか言えない」やらかした鈴木。「最初、距離が2メートルぐらいだったのが、最後は20センチぐらいのところで」。まだ若かった原監督に眼光鋭くにらまれ、その顔が徐々に近づいてきて最後は自分の顔まで20センチに接近。血管の浮き出た怒りの表情に当然ながら震え上がった。試合は日曜日で、翌日の月曜日は休日。だが、やってしまったショックを消化できないまま休日をどう過ごせばいいのか。運転する車も「徐行に近いですよ。全然進まない」と激しく落ち込みながら帰宅の途についたという。だが、携帯電話が鳴る。原監督からだった。「電話鳴った瞬間“早く出なきゃ”と“スルーしようかな”で。“またもう一回言われんのかな”って」。迷った末、電話に出てみると、原監督は「“尚広、お前、今日のことは反省してんだろ?でも、俺も怒って悪かった”って…」。なんと、さっきまで“鬼の形相”だった原監督からの“謝罪”だった。そして、「“お前も気持ちは嫌だろうし、俺も怒って気持ちがいいわけじゃない。明日休みだからここで一回クリアにして、次の火曜日からクリアな気持ちで来てくれ。リセットしてくれ”って言われて。もうほんと、それに心救われて」と原監督の器の大きさに感謝した鈴木氏。「そこからもう僕は電光掲示板、毎日ちゃんと見るように」と最後は笑わせていた。 31: 2026/03/20(金) 12:14:51.98 ID:cuMSQYxn0 打席ほっぽらかしとかアカンのに原を攻めてるやつが居るのが現代のコンプライアンスのヤバさだなこんなん監督の権限で2軍幽閉されてもおかしくないミスなのに逆に謝罪して後腐れないようにしてくれるとか聖人だわ…