1: 名無し 2025/06/24(火) 06:44:26.27 ID:lrwDXpZ59 【ワシントン時事】トランプ米大統領は23日、イランによるカタールの米軍基地攻撃に関し、SNSで「イランが事前に通知してくれたおかげで、死傷者が出なかったことに感謝したい」と述べた。また、「世界よ、おめでとう。平和の時だ」とも表明し、さらなる報復は行わない姿勢をにじませた。 トランプ氏は「おそらくイランは、この地域における平和と調和へと進むことができるだろう」として、今後の事態沈静化に期待を示した。「イスラエルにも同じことを行うよう働き掛ける」とも強調した。 米国のイラン核施設空爆に対するイランの報復攻撃だったが、トランプ氏は「予想通り、非常に弱い反応だった」との見方を示した。トランプ氏によると、イランから米軍基地に向けて14発のミサイルが発射され、13発を迎撃。1発は違う方向にそれた。 時事通信 外信部2025年06月24日06時16分配信 ■応援クリック感謝少子化対策って結局何が必要なのやろうか ポッカキット・不正アクセスによるページ改ざんに関するご報告【重要なお知らせとお詫び】 イギリスの軽自動車wwwwwwwww…