1: muffin ★ nnfeN1K99 2025-09-15 16:05:29 9月10日、「文春オンライン」が永野芽郁(25)と坂口健太郎(34)の“過去の三角関係”を報じた。そんななか、永野と共演経験のある“思わぬ人物”が注目を集めている。 (中略) しかし、坂口と田中を“デレデレ”にさせた“年上共演者キラー”の永野になびかなかった俳優がいる。それは現在Netflixで配信中のドラマ『グラスハート』で主演を務め、見事な歌声を披露している佐藤健(36)だ。 「佐藤さんは、2024年公開の映画『はたらく細胞』で永野さんとダブル主演を務めています。同作では佐藤さんが“白血球”、永野さんが“赤血球”を演じました。 2024年12月に開催された舞台挨拶で永野さんは役どころにかけて、『赤血球にとっても白血球さんはいてくれなきゃ困っちゃう存在で。なので私からすると、いつもご一緒するときは、いてくれなきゃいけない人なんです』と佐藤さんへの思いをアピール。 さらに、『これからも一緒にいてください』とラブコールも送りましたが、佐藤さんは目も合わさずに『あざす……』とつぶやいただけでした。かなりの時間を過ごしているはずの二人ですが、佐藤さんは永野さんへ一貫して“塩対応”を見せており、ネットでも話題になりました。 また、同作のインタビュー動画でも、佐藤さんは最初永野さんに対して敬語を使うなど、一定の距離を置いているように見えました。人気俳優同士ということで、双方のファンに配慮し、あえてそのような振る舞いをしているのでしょう」(前出・スポーツ紙記者) スキャンダルに揺れる坂口とは対照的に、ネット上では佐藤の株が“爆上がり”している。 《やっぱり佐藤健は分かってたんだろうな》 《坂口健太郎を落とせても、佐藤健は落とせなかったか》 《佐藤健は男を上げたな。坂口健太郎はただ残念すぎる》…