韓国ネットの反応 最近、IT業界では半導体の供給不足に続き、ある「小さな部品」の確保が死活問題となっています。それは、電子製品の回路内で電流を一定に保つダムのような役割を果たすMLCC(積層セラミックコンデンサ)です。サイズは砂粒ほど、単価は数円というこの部品が、現在「電子産業の米」から「金」へとその価値を急上昇させています。報道によると、最新のAIサーバー1台には約2万〜3万個、自律走行機能を備えた電気自動車(EV)には約3万個ものMLCCが投入されます。この需要爆発を受け、世界シェアトップを走る日本の村田製作所が、高付加価値製品の価格引き上げを示唆しました。現在、世界のハイエンドMLCC市場は、日本の村田製作所と韓国のサムスン電機がそれぞれ約40%のシェアを持ち、事実上の「日韓連合」が市場を二分している状態です。かつて2018年にも、村田製作所がスマートフォン向けの高機能製品に生産を集中した際、家電向けの低価格製品が極端な品不足に陥り、世界的なパニックが起きたことがありました。今回のAIブームが、再び「MLCC争奪戦」を引き起こすのか、その行方に世界のITメーカーが神経を尖らせています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…