1: 匿名 2026/05/26(火) 10:58:55 興味深いのは、この現象が単なる“若者文化”では終わらず、政治の空気にもつながり始めている点だ。 アメリカでは近年、「生活できない」という感覚が、政権への怒りと直結しやすくなっている。卵も高い。家賃も高い。保険料も高い。そして「デートすら高い」。こうした日常的な圧迫感は、統計上の景気指標以上に、政権への不満を生みやすい。 しかも、恋愛や結婚は、本来「未来への希望」と結びつく行である。その恋愛にまで「コスト意識」が入り込むと、人々は社会そのものに将来性を感じにくくなる。実際、アメリカでは若年層ほど、「親より豊かになれるとは思わない」と考える傾向が強まっている。 デート1回で約3万円「恋愛するにも金がかかりすぎる」 アメリカの若者の間で広がる“デート・フレーション” 政治にも影響か|FNNプライムオンラインアメリカでいま、「Date-flation(デート・フレーション)」という言葉が広がり始めている。インフレ(Inflation)とデート(Date)を掛け合わせた造語で、「恋愛するにも金がかかりすぎる」という若者たちの嘆きを表す言葉だ。発端となったのは、BMOファイナンシャル・グループ が公表した調査だった。それによると、アメリカでデート1回にかかる平均費用は189ドル=日本円で約3万円だ。しかもこれは食事代だけではない。デート前の美容院代や化粧品代、ガソリン代、移動費まで含めた「総額」である…FNNプライムオンライン…