遠藤航、W杯メンバー入りへ前園氏が「不可欠」と断言。負傷離脱も“精神的支柱”として招集を猛プッシュ「キャプテン務められる選手いない」リバプールに所属する日本代表主将、MF遠藤航(33)の北中米W杯メンバー入りを巡り、待望論が加速している。11日のサンダーランド戦で左足首を負傷し長期離脱を余儀なくされているが、元日本代表MF前園真聖氏(52)は「たとえ万全でなくとも、彼はメンバーに不可欠」と、その存在の大きさを力説した。遠藤は今季リーグ戦初先発となったサンダーランド戦で無念の負傷交代。一時は絶望視された今シーズン中の復帰だが、アルネ・スロット監督(47)は「シーズン終盤に再び合流できるチャンスがあることを願っている」とポジティブな見通しを語った。6月に開幕するW杯へのカウントダウンが始まる中、この「復活の兆し」は日本代表にとっても光明となっている。そんな中、前園氏は遠藤を26人のメンバーに含めるべきだと主張した。「もちろん、万全な状態になってW杯に出場できるのがベストですし、戻ってこれる状況であればいいですね。ただ、もし100%ではなくてスタメンで出られる状態でなくても、メンバーに入れるべきです」それは、森保ジャパンで主将を務める立場であることも関係している。前園氏は「(主将として)ほかの選手のイメージは湧かないですよね。遠藤に関しては長い間、代表のキャプテンを務めてきましたし、彼がいないとなった時に、キャプテンを務められる選手はいないというのが正直な話。彼の存在はそれだけ大きいと思います。やっぱりW杯にいてほしいですね」と言及。■ キャプテン不在が招く「未知数のリスク」もし遠藤が不在となれば、森保一監督(57)は新たなリーダーを選出する必要がある。しかし、激戦が予想されるW杯の舞台で、現主将ほどの統率力を発揮できる後継者が現れるかは不透明だ。前園氏の指摘通り、遠藤の「帯同可否」そのものが、大会の結果を左右する大きな変数となりそうだ。【サッカー】遠藤航〝万全でなくとも代表入り〟を前園真聖氏が力説「キャプテン務められる選手いない」 [ゴアマガラ★]…