小川航基、意地の今季8発目! 佐野航大との“日本人ホットライン”開通でドローに持ち込むエールディビジ(オランダ1部)NECナイメヘンの日本代表FW小川航基(28)が17日、敵地でのスパルタ戦で今季8ゴール目をマークした。1月24日のズウォレ戦以来、約3週間ぶりとなる一撃。4試合連続スタメン落ちという逆境の中、途中出場からわずか5分で結果を出し、ストライカーとしての存在感を改めて見せつけた。この試合は異例の形で行われた。15日に開催された当初の試合が、猛烈な豪雪のため前半7分で打ち切りに。この日は0-0の中断時点から再開されるという特殊な条件下での一戦となった。NECは後半19分に先制を許す苦しい展開。嫌なムードが漂う中、後半23分に「背番号18」がピッチに送り込まれた。ドラマは投入から5分後に待っていた。後半28分、敵陣中央やや右寄りで得たFK。キッカーを務めたのは、この日も中盤でフル稼働していたMF佐野航大(22)だった。佐野が右足で放った精度の高いクロスに対し、ゴール左前へ鋭く飛び込んだのは小川。完璧なタイミングで頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。今季5アシスト目を記録した佐野と、それに応えた小川。日本人コンビによる鮮やかな連携で、試合を1-1の振り出しに戻した。小川にとって、このゴールは単なる1点以上の価値がある。直近のリーグ戦4試合では先発を外れ、出場機会さえ得られない試合も続くなど、厳しい立場に置かれていた。しかし、限られた時間で確実に仕事を遂行する勝負強さを披露。試合はそのまま1-1で終了。スパルタのMF三戸舜介(23)もフル出場し、随所でキレのある動きを見せたが、最後は小川の決定力が試合を分けた。現在、NECは3位、スパルタは5位と、共に上位争いを展開している。※レス少なめですが、ご容赦ください【サッカー】NECナイメヘンは日本人ホットラインで引き分け 小川航の今季8点目を佐野航がアシスト [久太郎★]…