【アーセナル】後半AT痛恨被弾でドロー…2点リード守りきれず2ポイントを失う【ウルヴァーハンプトン=2026年2月18日】プレミアリーグは18日、第31節が行われ、首位を走るアーセナルが敵地でウォルヴァーハンプトンと対戦した。一時は2-0とリードを広げながら、終盤の連続失点で2-2のドロー。優勝争いにおいて、最下位に沈むウルブスを相手に痛恨の勝ち点取りこぼしを喫した。■ ライス×サカのホットラインで電光石火の先制2位マンチェスター・シティの猛追を受けるアーセナルにとって、勝ち点3が至上命令の一戦。開始わずか5分、MFデクラン・ライスの正確な左クロスに、右サイドから中央へ飛び出したFWブカヨ・サカが頭で合わせ、幸先よく先制に成功した。前半は完全にアーセナルが支配。高い位置からのプレスでウルブスを自陣に釘付けにし、FWギェケレシュやFWマドゥエケが次々とゴールを強襲する。20分には相手の中軸アンヘル・ゴメスが負傷交代する不運もあり、アーセナル優勢のまま前半を終えた。■ インカピエの初ゴールで突き放すも、ブエノの“一撃”で暗転後半、アーセナルは待望の追加点を奪う。後半11分: DFガブリエウのスルーパスに抜け出したDFピエロ・インカピエが、加入後初ゴールとなる左足シュートを突き刺し2-0。勝利を盤石にしたかに見えたが、ここからウルブスの反撃が始まる。後半16分: ウルブスDFブエノがエリア外から放った強烈なカーブシュートがゴール左隅へ吸い込まれ1点差。■ 最終盤の悲劇。連係ミスから同点献上逃げ切りを図るアルテタ監督は、サカに代えてFWトロサールを投入するなど守備の安定を図るが、ドラマはアディショナルタイムに待っていた。左サイドからのクロスに対し、GKダビド・ラヤとガブリエウが交錯。こぼれ球をFWエドジーに押し込まれ、ゴールの中に入っていたカラフィオーリもブロックしきれず土壇場で試合は振り出しに戻った。追いつかれたアーセナルも必死に攻めるが、残り少ない時間で勝ち越すことは叶わず。敵地で2ポイントを失う結果となった。■試合結果ウルブス 2-2 アーセナル■得点者ウォルヴァーハンプトン:ブエノ(61分)、OG(90+4分)アーセナル:サカ(5分)、インカピエ(56分)【Gunners】 Arsenal F.C. 【part2591】…