イ大統領「非正規職が正規職より多く受け取らなければ……政府雇用時に適正賃金を支給する」(ヘラルド経済・朝鮮語) イ・ジェミョン(李在明)大統領が6日「韓国は労働者の間で賃金格差があまりにも激しい」として対策が必要だと明らかにした。 また、法定最低賃金を上げることより各事業場で適正賃金を受け取ることに重きを置く立場も見えた。 (中略) 李大統領は「下請け系列会社の非正規職は(大企業の正規職の)40%しか受け取れず、女性は賃金がさらに少ない」とし「同じ仕事をすれば安定性が落ちる(非正規職に)報酬を多く与えるのが公平だが、韓国は正規職が非正規職より多く受け取ることを当然と考える」と指摘した (中略) イ大統領は最低賃金引き上げの主張に対して「最低賃金を上げたからといって解決できるのか。 必ずしもそうではない」とし、「最低賃金を上げることは抵抗が大きいだけでなく、雇い主の負担があまりにも大きく、社会的に深刻な問題になる」と指摘した。 hbrbr イ大統領は最低賃金の代わりに適正賃金に言及し「韓国はある瞬間から最低賃金だけ与えれば良いと考える。 これは誤ったこと」とし、「政府も皆最低賃金で雇用をしているが、今後は政府は雇用する時に適正賃金を与えるよう方針を決める」と話した。 また「このように話をすればどこで『お金が余っているのか』と悪口を言うだろうが、それでもやるべきことはしなければならない」と付け加えた。 民間部門に対しては「政府が制度的に(適正賃金支給を)強制する方法はない」とし、「実際に効果を出せる方法はまさに労働運動を熱心にすること」と話した。 それと共に「労働者が団結し憲法が付与した権利を行使してこそ正当な賃金を受け取ることができる」とし、「私は過去のように労働者を不当に弾圧することはしない」と話した。 (引用ここまで) イ・ジェミョンが「最低賃金で人を雇ってはいけない」と言い出した、とのニュース。 ……こいつバカでしょ。 おっと、いかん。 普通の感想が漏れてしまった。 えーっと……。 「貧しい少年工として青春時代を過ごしたイ・ジェミョンならではの提言ですね」くらいでいいですか? これからの政府雇用では最低賃金を適用せずに、「適正賃金」で雇用するのだそうですよ。 ……適正賃金とは。 こいつ(ry 大統領が言い出したからには政府だけでなく、自治体の公的雇用も「適正賃金」が適用されることになるのでしょう。 「適正賃金っていくらなんだよって」って腹の探り合いがはじまるでしょうね。 韓国での大統領の権限っていうのはそれくらい強い。 法律なんて飛び越えることができるんですよ。 それでも最低賃金を上げようとしないのは意味不明ですけどね。 政府からいわれて高齢者をしぶしぶ雇用している自治体にはかなりの負担。 やっていることって必要のない交通整理とか、庁舎周辺の掃除とかですよ。それも週1とかのレベルで。 逆にいえば、高齢者にはボーナスになるんでしょうが。 雀の涙が二粒になったり、ちょっと増量されたりしたところで大きな意味はないだろうなぁ。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 成果がないのがいい成果? 韓国大統領イ・ジェミョンの訪中、訪日外交の成果をチェックしてみよう 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…