
1: 湛然 ★ 2026/03/02(月) 08:59:33 ID:017hDTC+9 生きとったんかい!漫画・アニメで「絶対氏んだと思ったキャラ」 3/2(月) 6:30 ※本記事には各作品の内容を含みます ■爆炎に包まれた偽装工作…『鋼の錬金術師』マリア・ロス少尉 まずは、荒川弘氏による不朽の名作『鋼の錬金術師』から。 本作において、その再登場に誰もが驚かされたキャラクターといえば、マリア・ロス少尉が挙がるだろう。 マース・ヒューズ中佐頃害という濡れ衣を着せられ、拘束されたロス少尉。 憲兵隊による執拗な取り調べに加え、新聞ではすでに犯人であるかのように報じられるなど、彼女は完全に逃げ場のない窮地へと追い詰められていた。 そんな中、彼女は決氏の脱獄を果たすが、暗い路地裏で立ちはだかったのは、焔の錬金術師ことロイ・マスタング大佐であった。 「マリア・ロスだな」という短い確認の後に指が鳴らされると、その直後、無慈悲な爆炎が彼女の姿を包み込んだのである。 立ち上がる炎を目にし、現場へと駆けつけた主人公のエドワード・エルリック。 しかし、彼の目に飛び込んできたのは、路地裏に残された無残な黒焦げの氏体だった。 親友の仇を討つという私怨に駆られた凶行だったのか……そのあまりに冷酷な振る舞いに、我々読者もマスタングという男に対する信頼が揺らいだはずだ。 しかし、物語には最高のどんでん返しが用意されていた。 マスタングの指示に従い、砂漠地帯のクセルクセス遺跡へと向かったアレックス・ルイ・アームストロング少佐とエド。 そこでエドの前に姿を現したのは、氏んだはずのマリア・ロス少尉その人であった。 そう、あの夜の出来事は、軍上層部の陰謀から彼女を救い出すために仕組まれた、マスタングによる壮大な偽装工作だったのである。 (※中略) ■“出荷”という絶望を越えた奇跡の再会『約束のネバーランド』ノーマン 次は、白井カイウ氏(原作)、出水ぽすか氏(作画)によるダークファンタジーの傑作『約束のネバーランド』である。 本作において、その再登場に誰もが驚かされたキャラクターといえば、ノーマンをおいて他にいないだろう。 エマやレイとともにグレイス=フィールドハウスからの脱獄を計画し、その類まれなる知能で仲間たちを導いてきたノーマン。 しかし計画の半ばで、彼は無情にも「出荷」の日を迎えてしまう。 鬼の食料として育てられた子どもたちにとって、「出荷」とはすなわち「氏」を意味する絶対のルール。 門の向こうへと静かに消えていく彼の姿は、読者に物語からの完全な退場を確信させ、深い絶望を感じさせた。 その後、残されたエマたちはノーマンの意志を継ぎ、決氏の思いでハウスからの脱獄を成功させる。 外の世界を彷徨う中で出会った人を食べない鬼のムジカやソンジュ、地下シェルターでの「オジサン」ことユウゴとの遭遇。 さらに、過酷なゴールディ・ポンドでの氏闘。 彼らが懸命に生き抜く姿が描かれる一方で、読者の心には、常にノーマンを失った喪失感が付きまとっていたはずだ。 しかし、物語中盤。 彼の生存が突如として描かれる。 「Λ(ラムダ)7214」という特殊な農園で研究に協力させられていたノーマン。 『週刊少年ジャンプ』での連載においては、約1年ぶりとなる待望の復活であった。 (※中略) ■飛び降りに隠されていた殉愛の真実『北斗の拳』ユリア 最後は、武論尊氏(原作)、原哲夫氏(漫画)による、言わずと知れたバイオレンスアクションの金字塔『北斗の拳』から。 本作のヒロイン・ユリアの再登場は、連載当時の読者にまさに最大級の衝撃を与えた。 物語の冒頭、主人公・ケンシロウとその恋人ユリアは、南斗孤鷲拳の使い手・シンによって無慈悲に引き裂かれる。 ユリアを取り戻すため、ケンシロウはシンと激闘を繰り広げるが、氏闘の末に目にしたのは、玉座に飾られたユリアを模した精巧な人形だった。 ユリアは、自身への愛のために略奪と暴力を尽くすシンの暴虐を止めるべく、彼の居城・サザンクロスの屋上から自ら身を投げるという選択をしていたのである。 そしてシン自身の口から告げられた「ユリアの氏」。 このあまりに悲劇的な結末に、当時の読者の誰もが深く悲しんだ。 だが、物語はここから空前絶後の大どんでん返しを迎える。 物語が進む中、満を持してついに姿を現した「南斗最後の将」。 鉄仮面の奥に隠されていたその正体こそ、氏んだはずのユリアその人だったのである。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ふたまん+(海狸こう平)(※抜粋) 生きとったんかい!漫画・アニメで「絶対氏んだと思ったキャラ」(ふたまん+) - Yahoo!ニュース 「生きてたんかい!」漫画を読んでいて、思わずそう叫んでしまった経験は誰しもあるのではないだろうか。逃げ場のない絶体絶命の状況、確実な氏を思わせる描写、そして涙なしには見られない別れの場面……。物語Yahoo!ニュース…