「教科書的なサッカーをしただけ」……日本に敗れたイ・ミンソン号、「システムから点検しなければならない」(スポーツワールド・朝鮮語) 「日本が過去に行った教科書的なサッカーを韓国がした」 細かい戦術はなく、試合運営能力も足りなかった。 日本との格差を改めて実感した韓国サッカーの全般的なシステム改善が急がれるという指摘が出ている。 (中略) 最大の問題点は単なる攻撃ルートだった。 相手がディフェンスを厚く立てると、突き抜けることができなかった。 前半のシュートは1本だけだった。 KBSNのキム・デギル解説委員は「日本は創意的なサッカーを見せながらますます進化する姿を見せた」として「反面、韓国は1990年代に日本が見せた教科書的なサッカーをした。 これはかなり後退したことを意味する」と指摘した。 (中略) 監督選任の過程から見直さなければならない。 直前、U-23代表チームを率いた黄善洪(ファン・ソンホン)監督に続き、李敏成(イ・ミンソン)監督まで、02韓日W杯世代出身に指揮棒を任せたが、成果を出せなかった。 名前だけの価値ではなく、年齢別代表チームの専門家に代表チームを任せるべきだという指摘がある。 (引用ここまで) U-23アジアカップでの日韓戦敗北が韓国メディアではかなりのショックな出来事として扱われています。 いうても韓国代表は22年大会、24年大会とトーナメント初戦で脱落していたので、 「準決勝に進めた」ってのは進歩なんですけどね。 ついでにいえば24年大会ではグループリーグで日本代表に勝っているんですから。 「日本代表に勝った」といってもグループリーグの勝ち抜け決定済でターンオーバーしててスタメン総入れ替え、かつ流しまくっていた日本に対して、なぜか韓国代表は総力戦で挑んできたんですよね。 結果として疲労困憊になって、決勝トーナメント初戦のインドネシア代表戦でスコアレスドロー→PK戦敗退でパリオリンピック出場権も逃したのですが。 韓国代表くらいだと力の入れどころを間違えばそうもなるわな。 昨日の日韓戦についても完全に力負け。 2歳下のU-21で出ている日本は縦ポンを警戒していて韓国側の動きを完封。 後半は風下に立ったことで何度かピンチもありましたが、言うほどの危機はなかったかな。 まあ、それぞれの実力がそのまま反映されたと見るべきでは。 監督の首をすげ替えたところでどこまで対応できるのやら。 選手たちも戦前には「じゃんけんですら日本に負けてはならない」とかコメントしてましたけどね。 うん、まあ……がんばってね。 んで、日本フル代表の親善試合、3月のもう1試合がスコットランドに決定しました。 〓𝗦𝗔𝗠𝗨𝗥𝗔𝗜 𝗕𝗟𝗨𝗘〓\\〓️対戦国決定〓️//〓国際親善試合🗓3.29(日) 〓️2:00(🇯🇵)〓スコットランド代表🏴🏟ハムデン・パーク(スコットランド)〓調整中〓最高の景色を #SAMURAIBLUE#jfa #daihyo #サッカー日本代表 pic.twitter.com/8FKPay36JI— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) January 19, 2026 ワールドカップイヤーの強化試合で、アウェイのスコットランド、イングランドと連戦か。しかもイングランド戦はウェンブリースタジアム。 思えば遠くに来たもんだ。 韓国はいまだにオーストリア以外の対戦相手をまだ決定できていないとのことで、「W杯前のテストマッチでも差をつけられている」と韓国メディアからブーイングが飛んでいます。 イングランド対スコットランド評価戦、韓国とは確実に違った日本……W杯の準備、順調に(スターニュース・朝鮮語) その一方で「日本は親善試合でスコットランド、イングランドといった強豪と当たる。これでFIFAランキングが下がって、日韓のランキングが逆転するかも」って記事も出ています。 洪明甫号が「公式」発表、韓国のアジア1位奪還が見えてきた!…イングランドが後押しか→日本は再び後退「日本19位 vs 韓国22位」(エススポーツニュース・朝鮮語) うわ、さもしいわ……。 でもまあ、「日本と韓国がFIFAランキングで逆転」するにはそれくらいしかチャンスがないのも事実か。 オーストリア戦がんばってね。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国に「言論の自由」は果たしてあるのか? 大統領を批判した人々の末路を見てみよう! 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…