【選手権】ベスト8が出揃う! 大津が土壇場PKで逆転、帝京長岡は昌平を撃破 第104回全国高校サッカー選手権大会は2日、3回戦の全8試合が行われ、準々決勝に進出するベスト8が出揃いました。 優勝候補の大津(熊本)や神村学園(鹿児島)が接戦を制したほか、興國(大阪)が2点差をひっくり返すなど、新春の首都圏各地でドラマチックな熱戦が繰り広げられました。■ 大津、後半ATの劇的PKで逆転! 興國は“赤い彗星”をPK戦で沈める 今大会最注目の一つ、大津と富山一(富山)の激突は最後まで目が離せない展開となりました。大津が底力:後半26分に富山一のFW山田に先制を許した大津でしたが、31分にDF村上慶のヘディングで同点。さらにアディショナルタイム、エースFW山下が落ち着いてPKを沈め、2-1の逆転勝利。興國のジャイアントキリング:東福岡(福岡)を相手に0-2と絶体絶命の状況から、後半30分以降に2点を奪い同点。PK戦ではGK岩瀬の活躍もあり、初の8強入りを掴み取りました。■ 帝京長岡が昌平との強豪対決を制す。鹿島学園・日大藤沢も快勝 実力校同士がぶつかった第2試合も、ハイレベルな攻防が続きました。帝京長岡(新潟):昌平(埼玉)との注目の一戦は、前半にMF樋口が放ったシュートが相手に当たりゴールへ。この1点を守り抜き、タレント軍団・昌平を1-0で完封しました。鹿島学園(茨城):堀越(東京)との関東対決。FW内海の2ゴールなどで4-1と快勝し、力強さを見せつけました。日大藤沢(神奈川):ドリブル軍団・聖和学園(宮城)に対し、セットプレーの流れからMF杉﨑が勝ち越し弾。2-1で接戦をモノにしています。【1月2日/3回戦】尚志(福島) 1-0 神戸弘陵(兵庫)神村学園‘(鹿児島) 4-0 水口(滋賀)興國(大阪) 2(5PK4)2 東福岡(福岡) 流経大柏(千葉) 5-1 大分鶴崎(大分)帝京長岡(新潟) 1-0 昌平(埼玉)日大藤沢(神奈川) 2-1 聖和学園(宮城)鹿島学園(茨城) 4-1 堀越(東京A)大津(熊本) 2-1 富山一(富山)【高校サッカー】ついにベスト8が出揃う! 大津が劇的な逆転勝ち!昌平は帝京長岡に屈して涙を呑む【選手権3回戦まとめ】 [久太郎★]…