【選手権】興國が東福岡に奇跡の逆転劇! 流経大柏、神村学園、尚志もベスト8進出 第104回全国高校サッカー選手権大会は2日、3回戦の第1試合が行われました。初出場での8強進出を狙う興國(大阪)が、名門・東福岡を相手に2点差を追いつき、PK戦の末に劇的な勝利を飾りました。 そのほか、優勝候補の神村学園(鹿児島)、流経大柏(千葉)、**尚志(福島)**が準々決勝へ名乗りを上げています。■ 興國、土壇場で執念の同点劇! GK岩瀬がPK戦で主役に 今大会の注目カード、東福岡(福岡)vs興國の一戦は、見る者の魂を揺さぶる展開となりました。東福岡が主導権:前半にエース齊藤、後半早々に山口がゴールを奪い、2-0とリード。伝統の“赤い彗星”が興國を圧倒するかに思われました。興國の猛反撃:後半30分にDF竹村のヘディングで1点を返すと、アディショナルタイムにFW笹が劇的な同点弾。試合を2-2のタイに持ち込みます。守護神の独壇場:PK戦では興國GK岩瀬が相手の3人目をストップ。さらに自ら5人目のキッカーとして成功させ、チームを史上初のベスト8へと導きました。■ 流経大柏は貫禄の5発、神村学園は4点快勝で夏冬連覇へ前進 優勝候補の強豪校も、その圧倒的な攻撃力を国立(準決勝以降)への道で見せつけました。流経大柏(千葉):大分鶴崎に先制を許すも、プロ内定4名の地力を発揮。FW金子がハットトリックなどで5-1と逆転大勝を収めました。神村学園(鹿児島):インターハイ王者として2冠を狙う名門は、FW日高の2得点などで水口(滋賀)を4-0で一蹴。盤石の強さを見せています。尚志(福島):神戸弘陵(兵庫)との実力校対決は、後半終了間際のアディショナルタイム3分にFW臼井が劇的なダイビングヘッドを決め、1-0で接戦を制しました。【高校サッカー】興國が東福岡をPK戦で撃破! 神村学園は4発圧勝、流経大柏が豪快な逆転勝ち【選手権3回戦】 [久太郎★]…