1: 冬月記者 ★ 2025/12/30(火) 17:44:37.20 ID:zrmhncDt9 高市首相、サッカー日本代表に強烈エール「来年は縦じまをサムライブルーに着替えて」「走って走って走って走って」謎かけも披露 東京証券取引所で30日、年内最後の取引を締めくくる大納会を迎え、高市早苗首相とサッカー日本代表の森保一監督が式典のゲストとして出席した。 高市首相は「来年はサッカーW杯の開催年でもございます。私は普段、テレビなどでスポーツを観戦するときには虎のマークが付いた縦じまのユニホームを着て応援しておりますけど、来年は縦じまをサムライブルーに着替えて、森保監督率いるサッカー日本代表を応援したいと思っております」とあいさつした。 さらに、高市首相は「来年のW杯のサムライブルーの活躍とかけて、高市内閣の働きぶりと解く。その心は、日本のために最後まで諦めず、走って走って走って走って、走り抜いて勝利を勝ち取ります」と力強く語った。 森保監督は「高市総理も言われていた通り、われわれもチーム一丸となって、タフに粘り強く、最後まで戦い抜くという姿勢をもって、タイトルをつかみ取りたいと思っております」と強調。 その上で、「W杯はサッカー日本代表というチームだけで勝てるような舞台ではありません。世界の戦い、国と国が戦う舞台であります。優勝のためにも、日本の盛り上がりのためにも、多くの日本の皆さんに一丸となって共闘していただき、W杯で勝って一緒に喜べればと思っておりますで、どうぞ共闘と応援、よろしくお願いいたします」とあいさつした。 高市首相が2025年の取引を締めくくる鐘を3回、森保監督が2回打ち鳴らすと、会場からは大きな拍手が湧き起こった。…