1: 名無し 2025/12/27(土) 10:58:22.45 ID:Gxy9A2z8P コロンビアのブガで、未確認飛行物体(UFO)ではないかと疑われる謎の球体が発見されました。 研究者のホセ・ルイス・ベラスケス氏によると、この球体は3層構造で、人為的な製造を示す「溶接跡や継ぎ目」が全く見当たらないのが特徴です。 一方で、科学者のジュリア・モスブリッジ氏は「非常に巧妙なアートプロジェクトのようにも見える」と述べ、地球外起源と断定することに慎重な姿勢を示しています。 Fox News ■要約 ・コロンビアのブガにて、上空を飛行した後に着地した謎の金属球が発見された。・継ぎ目のない3層構造など、従来の人間による製造物とは異なる特徴が報告されている。 ・専門家からは、地球外起源を疑う声と、精巧なアート作品だとする懐疑論の両方が出ている。 ・ガリレオ・プロジェクトなど、国際的な科学組織による厳密な調査が求められている。 ■解説 未確認異常現象(UAP)への関心は、もはや単なるオカルトではなく、安全保障の文脈で語られるべき重要な課題となっている。米国が連邦政府主導で調査を進める中、南米でこのような「継ぎ目のない物体」が発見されたことは、技術的な観点からも非常に興味深い。高市政権が掲げる科学技術立国と安全保障の強化という方針に照らせば、日本もこうした未知の現象に対して、米国と連携した独自の収集・分析能力を整えていく必要があるだろう。 一方で、モスブリッジ氏が指摘するように「アートプロジェクト」や他国のステルス技術、あるいは高度なドローンである可能性も否定できない。特に周辺国が技術力を誇示するために飛ばしている可能性も考慮すべきだ。未知の物体に対して「夢」を見るだけでなく、それが国防上の穴にならないよう、科学的根拠に基づいた冷静かつ迅速な識別能力こそが、今の日本に求められている。 【共同通信】高市首相、「核保有発言」処分せず 1週間経過、今後も慎重な姿勢 今年30歳で彼氏に振られたけど何か質問ある? 【動画】 中国のトンネルで大規模な火災が発生し39人が死傷か。公式情報は遮断。…