1: 名無し 2025/12/27(土) 10:35:18.24 ID:Wx9kP1r2Z 台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁を巡り、SNS上では「高市首相が悪いのか、質問した立憲民主党の岡田克也氏が悪いのか」という議論が展開されています。 共同通信のデータ解析によると、特に「答弁を引き出した岡田氏が悪い」という主張が目立ち、岡田氏の親族企業が中国で優遇されているとの見立てを根拠に「答弁を誘導した」とする物語が広がっています。 中国側は訪日客の渡航自粛やレーダー照射といった対抗措置を講じており、事態がエスカレートする中で国内の責任追及が盛り上がっています。 共同通信 ■要約 ・高市首相の台湾有事答弁後、中国がレーダー照射などの軍事的・経済的威圧を強化した。 ・SNS解析では、答弁を引き出した岡田克也氏を「国内の戦犯」とする批判が多数抽出された。 ・岡田氏の出自や親族企業と中国の利益供与を疑う「ナラティブ」がネット世論の軸となっている。 ・専門家は、SNS上では事実よりも「信じたい物語」が優先される実態があると指摘している。 ■解説 高市総理の答弁は日本の安全保障上の危機感を正当に述べたものであり、これを失言のように扱うメディアの姿勢こそが不自然だ。SNS上で岡田克也氏への批判が噴出しているのは、単なる感情論ではなく、同氏の背景にある対中利権への疑念が国民の間に根深く存在している証左だろう。 中国側が空母からのレーダー照射という実力行使に出ている緊急事態において、野党が足並みを乱すような質問で総理を揺さぶる行為は、結果的に相手国を利することにしかならない。ネット世論が「信じたい物語」に走っているという冷ややかな分析もあるが、実際には「誰が日本の国益を守ろうとし、誰が中国の顔色をうかがっているのか」という本質を、国民が鋭く見抜いている結果と言えるのではないか。 【共同通信】高市首相、「核保有発言」処分せず 1週間経過、今後も慎重な姿勢 今年30歳で彼氏に振られたけど何か質問ある? 【動画】 中国のトンネルで大規模な火災が発生し39人が死傷か。公式情報は遮断。…