1: 名無し 2025/12/26(金) 04:41:21.82 ID:Mzh0Sw7n1 社民党の福島瑞穂党首は24日の記者会見で、安全保障政策を担当する首相官邸筋による核兵器保有発言を受け、高市早苗内閣について「退陣を強く要求する」と述べた。福島氏は「核抑止論は虚構だ」とした上で、議論の是非そのものについても「冗談ではない」と否定。さらに、台湾有事を巡る答弁や負担増を伴う政策を批判し、「国家はあるけど国民はない。国民は、働いて働いて働いて働いて働いて貧乏」と政権の姿勢を決めつけた。 産経新聞 ■要約 ・福島氏、官邸筋の核保有発言を巡り高市内閣の即時退陣を要求。 ・「核抑止論は虚構」とし、核保有に関する一切の議論を拒否する姿勢を鮮明にした。 ・国民負担増などの政策を批判し、「国民は働いても貧乏」と政権を攻撃。 ・衆院議員不在の危機的状況に対し「スタンダップコメディー」路線での党再生を掲げる。 ■解説 周辺諸国の核威圧が現実の脅威となる中で、議論そのものを「冗談ではない」と封殺しようとする福島氏の姿勢は、極めて情緒的と言わざるを得ません。核抑止を「虚構」と切り捨て、イスラエルとハマスの例を持ち出す論理も、国家間の大規模な核抑止の構造とは次元が異なる話です。 高市政権が「守り抜く」べきは、こうした空虚な平和主義に浸る層ではなく、冷徹な国際情勢の現実に直面している日本国民の生命です。福島氏の「働いても貧乏」という扇情的なフレーズも、自立した安全保障を構築しようとする政府への足を引っ張るための、使い古された階級闘争的なレトリックに過ぎません。 何より、衆院議員が実質ゼロとなった党の再建策が「スタンダップコメディー」で笑いを取ることだという点には、もはや政治家としての危機感よりも(迷走)という言葉がふさわしいでしょう。国家の存亡を左右する安全保障議論を笑いのネタにしようとするのであれば、その存在意義そのものが国民から問われることになるはずです。 【悲報】中国人、「高1レベルの試験」で東大に合格し、外国人採用枠で難関な日本の有名企業に就職 【動画】 ヒグマの右フック、ガチで回避不能www 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…