1: 匿名 2025/12/25(木) 14:56:05.67 ID:??? TID:2929 日本の高市早苗首相が自衛隊の原子力潜水艦導入の可能性に関して、「あらゆる選択肢を排除せず、抑止力・対処力向上に必要な方策を検討していく」と述べた。最近、首相官邸幹部がこれまで日本でタブー視されてきた「核武装発言」を発したことで波紋が広がっている中、首相が代表的な攻撃用兵器である原潜導入の可能性を示唆したのだ。 高市首相は24日付で読売新聞に掲載されたインタビューで、「原潜導入の可能性」を問われた際、このように答え、導入を検討することを確認した。 強硬保守性向の高市首相がこの問題に直接触れたのは初めてだという。ただし、高市政権は発足前後から、原潜推進の検討を含め、日本の防衛力増強計画を明らかにしてきた。 高市氏が自民党総裁に就任し首相就任前日だった10月20日、自民党は保守性向の日本維新の会と「次世代の動力を活用したVLS (垂直発射装置)搭載潜水艦の保有に係る政策を推進する」という内容が含まれた連立政権合意書を交換した。これは、長距離ミサイルを発射できる原潜保有の検討を意味するものと解釈され、波紋が広がった。 つづきはこちらから…