1: 冬月記者 ★ 2025/05/15(木) 02:13:44.40 ID:8BPL5EkV9 森保監督 アマチュア時代の衝撃月給明かす Jリーグ開幕に「サッカーだけやってて生活できるようになっていくんだ」と感動 サッカー日本代表の森保一監督(56)が14日、都内で、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」に出席。アマチュア時代の衝撃的な月料を明かした。 32年前の1993年5月15日にJリーグが開幕。 森保監督は当時の心境について「一言で言うと喜びと幸せに包まれていた」と述懐した。 その中で「サッカーだけやってて生活できるようになっていくんだ」と92年までマツダサッカークラブに所属していたアマチュア時代との変化に驚いたという。 「マツダ運輸さんにお世話になっていたんですけど。月の給料が4万5000円だったので」と笑顔でぶっちゃけ。 「ここ(Jリーグ)になんとか石にかじりついてでもサッカーでご飯を食べていけるようにしていかないといけないと。そういう思いがあったのは、今でも印象に残っています」と話した。 Jリーグは5月15日の「Jリーグの日」を記念して、32年前の開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別復刻。 現役選手Jリーグ60の各クラブから3人ずつ収録。さらに1990年代の黎明期を支えたレジェンド35人、Jリーグ公認番組の特別カードを加えた計220種類が制作された。 同商品は5月17日、18日に開催されるJ1~3の各スタジアムの来場者に配布される。 自身のカードを拡大したパネルを持った森保監督は「ちょっと恥ずかしいですね」と照れくさそうに笑った。 発表会には、サッカー解説者の松木安太郎氏、サッカー元日本代表の前園真聖氏らも出席した。…