世界的な人気を誇る、任天堂のゲームシリーズ「メトロイド」。1986年に発売されたディスクシステム用のタイトルが第1作目で、現在はサイドビュー型2Dアクションの「メトロイドシリーズ」と、ファーストパーソン・シューティングの「メトロイドプライムシリーズ」の2つに分けられます。このシリーズは、遠未来の宇宙を舞台に、鳥人族という高度な文明を持つ種族に育てられ、身体を強化された女性バウンティハンターのサムス・アランが、銀河連邦などの依頼によって危険な惑星へと単身潜入し、敵を倒しながら目標に向かうという内容になっています。このシリーズは日本以上に、海外で根強いファンがついており、「フュージョン」や「プライム」以降の多くの作品では、欧米で先行して発売され、その数か月後に日本版が発売される、という流れが多くなっています。12月4日には最新作、「メトロイドプライム4 ビヨンド」が発売開始。アメリカ版やカナダ版のマイニンテンドーストアでは、「メトロイドプライム4 ビヨンド」がトップ画面に表示されるなど、現地での人気と期待の高さがうかがえます。しかし、母国である日本での売り上げは芳しいものではなく、発売1週目は約2万9000本、2週目は3381本でした。コンピュータゲームのレビュー収集サイト「OpenCritic」は、「『メトロイドプライム4』は日本で発売2週間で、 『メトロイド ドレッド』の3分の1しか売り上げていない」というタイトルの記事で、「絶望的な状況」と表現しています。なお、日本版マイニンテンドーストアの「Nintendo Switchソフトダウンロードランキング」では、20日時点で25位になっています。欧米では大人気シリーズであるため、この日本における"不人気"ぶりが大きな話題になっています。寄せられていた反応をまとめましたので、ご覧ください。「日本よ、何故なんだ…」 世界で大コケした映画が日本でヒットし外国人から困惑の声…