1: 2026/03/13(金) 06:57:40.18 追い越せないなら「徐行」が絶対! 新たな“罰則”に要注意 クルマを運転中、車道の左端を走る自転車を追い越す際、皆さんはどれくらいの距離を空けていますか。「なんとなく、ぶつからない程度に」という感覚で走っている方も多いかもしれません。 しかし、そんなこれまでの「当たり前」が、2026年4月1日を境に通用しなくなります。 これまでも、道路交通法では車両の追い越しをする際に「できる限り安全な速度と方法で進行しなければならない」としていました(第28条第4項)。 しかし、「安全」の定義が曖昧だったため、実際には自転車のすぐ横を猛スピードで通り過ぎるクルマも少なくありませんでした。 この状況にメスを入れるべく、新たに「第18条第3項」が追加されます。そこには、自転車との間に十分な間隔が取れない場合は、間隔に応じた 「安全な速度(徐行)」で走らなければならないと明記されました。つまり、今後は「狭い道で強引に抜く」こと自体が、明確な法令違反となるのです。 法律の条文に具体的な数字は書かれていませんが、警察庁の有識者検討会の報告書(令和6年1月)では、欧州の事例を参考に「1mから1.5m」という数値が目安として示されています。 大きな理由は「風圧」と「ふらつき」です。JAFなどの実験データによれば、普通車が時速40km以上で至近距離を通り過ぎると、自転車側には強い引き込み風が発生し、 ハンドルを取られて転倒するリスクがあることが分かっています。 また、自転車側も路面の石ころや排水溝の蓋を避けるために、急に右側へハンドルを切ることがあります。その「予期せぬ動き」をカバーするためのバッファが、この1mという距離なのです。 ●無視すると「青切符」の対象に! 普通車なら反則金7000円、点数2点 今回の改正で最も注目すべきは、このルールに違反した場合のペナルティが具体的に設定されたことです。 自治体や警察が公開している改正情報によると、自転車との間に十分な間隔を確保せず、かつ安全な速度(徐行)も行わずに通過した場合、ドライバーには厳しい罰則が待っています。 普通車であれば反則金7000円、違反点数2点が科されることになります。 ※関連記事 【悲報】チャリカス、とんでもない事故を起こした様子がカメラに収められるwwww…