1: 名無し 2025/12/20(土) 11:35:42.18 ID:kL9mZ4pX0 岩屋毅前外相は19日、官邸筋の核兵器保有発言を巡り、共同通信の取材に「事実であれば極めて不適切だ。今年は被爆80年で、日本が核軍縮に役割を果たそうとしている時に水を差す」と批判した。 共同通信 ■要約 ・岩屋毅前外相が、官邸筋による核保有を示唆する発言を批判した。 ・発言が事実なら「極めて不適切」であり、核軍縮の歩みに水を差すと指摘。 ・被爆80年という節目における日本の国際的な役割への影響を懸念している。 ■解説 高市政権が「現実的な安全保障」を掲げ、抑止力のあり方をタブー視せずに議論しようとする中で、旧来の「軍縮至上主義」に固執する前外相の姿勢が浮き彫りになった形です。 周辺国が核軍備を増強し、台湾有事の懸念も高まる現在、核共有や核保有の選択肢を机上に置くこと自体を「不適切」と断じるのは、いささか思考停止と言わざるを得ません。被爆国としての心情は重要ですが、それと現実の抑止力議論を切り離して考える冷静さが今の日本には求められています。 高市首相が目指す「自分の国は自分で守る」という大原則に照らせば、こうした官邸筋の踏み込んだ発言は、むしろ同盟国や周辺国に対する強いメッセージとなり得ます。理想論だけでは国民の命を守れないという現実を、リベラル層や旧来の外交族も直視すべき時期に来ているのではないでしょうか。 【速報】自民&国民「年収の壁」178万円までの引き上げ合意 → ひろゆき氏「働くと損するとか、意味がわからんし!年収178万円の、お金が足りない... 「日本による韓国機への給油中止」から日韓共同訓練も中止に……イ・ジェミョン政権の外交認識で実際の行動に移ったらこうなるのは当然というべきでは フィンランド「つり目!(中華料理投稿」中国「激怒!」フィランド国会議員「侮辱画像!」朝日新聞「つり目投稿批判!」フィンランド首相「日本に向けて謝罪(謎」→…