Appleが開発・発売するスマートフォンで、iPhoneシリーズの第19世代モデルである、iPhone 17。iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Max、新しい薄型のiPhone Airとともに、今年の9月19日に世界同時発売されました。心臓部のチップが「A19 Pro」に進化。前世代チップからCPU性能は最大40%向上し、ゲームやグラフィックス処理で圧倒的な性能向上を実現しています。また、これまではメインカメラだけが高画素でしたが、17 Proは「メイン・超広角・望遠」の3つ全てのレンズが、4800万画素となりました。そしてバッテリーも進化し、電池持ちが過去最高となり、新しい省エネ技術と大容量バッテリーのおかげで、ビデオ再生は最大33時間以上持つモデルもあります。革新的な冷却システムやAI機能なども加わり、史上最高のコストパフォーマンスとも言われますが、このiPhone 17に使われている日本製の部品は1282個で、全体の実に半分近くを占め、国別としては圧倒的な1位となりました。これは2位の韓国と台湾(475個)に3倍近い差をつける数字です。この件が海外のサイトでも取り上げられ、外国人から様々な反応が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本人はお金があるなぁ…」 訪日外国人が気がついた世界的に特殊な日本のスマホ事情が話題に…