
1: テルモトガ(東京都) [ニダ] 2026/03/12(木) 21:33:51 習近平氏、異例の4期目に布石 35年まで続投視野に―台湾統一に意欲・中国全人代 時事通信 外信部2026年03月12日20時32分配信 【北京時事】中国の習近平国家主席(72、共産党総書記)は12日閉幕の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、異例の4期目入りに向けた布石を打った。 建国の父、毛沢東が成し遂げられなかった台湾統一を実現させ、歴史に名を残すまで引退しない意向とみられ、来秋に開かれる党大会で続投が決まることが確実視されている。 軍の引き締めを通じ統一の準備を加速させる構えだ。 ◇終身可能に 成長率目標を承認 5カ年計画、国防予算も―中国全人代が閉幕 「2035年までに1人当たり国内総生産(GDP)を20年の倍にする」。 全人代で公表された第15次5カ年計画(26~30年)に、こう明記された。 期間外の目標が盛り込まれたことに関して、「少なくとも35年までは続けようとする習氏の意欲が確認できた」(中国政治の専門家)との分析がある。 習氏は12年に総書記に選ばれ、13年に国家主席に就任。 当初から長期政権を狙っていたとされるが、憲法で定められていた2期10年の国家主席の任期制限が立ちはだかった。 そのため習政権は18年の全人代で憲法改正に踏み切り、制限を撤廃。 兼任する総書記の任期は党規約で明文化されていないため、毛と並ぶ終身指導者になるための制約が取り払われた。 習政権の歩みについて外交筋は「最初の10年は政敵排除と自派固めの期間で、3期目に入った22年にようやく完全な習体制が発足した」と振り返る。 米欧などでは「3期目が終わる27年までに台湾侵攻がある」との見方が多かったが、最近は軍高官の一斉粛清で不透明感が強まっている。 ◇侵攻積極派を選抜も 今年1月、中国軍制服組トップの張又侠・中央軍事委員会副主席らが失脚。 習氏がトップを務める軍最高指導機関の中央軍事委は、22年に7人で発足したが、相次ぐメンバー失脚で、習氏を除くと、規律維持などを担当してきた張昇民氏しか残っていない。 「作戦を指揮する立場の軍人が不在で、台湾侵攻どころではない」(軍事専門家)とされる。 習氏が、長年頼りにしてきた盟友の張又侠氏を突然引きずり降ろした形で、背景を巡りさまざまな臆測が飛び交った。 習氏の意に沿わない言動や行があったとの見方が多く、張又侠氏が台湾侵攻に消極的だったとも言われる。 習氏は今月7日、全人代の軍代表団による分科会に参加し、張又侠氏の「謀反」を念頭に、忠誠心を高めるよう厳命。 4期目入りを前提に、台湾侵攻に積極的な軍高官を厳しい目で選抜していくとみられる。 このため、侵攻に踏み切るとしても、体制を立て直した後の27年以降との観測が出ている。 習近平氏、異例の4期目に布石 35年まで続投視野に―台湾統一に意欲・中国全人代:時事ドットコム【北京時事】中国の習近平国家主席(72、共産党総書記)は12日閉幕の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、異例の4期目入りに向けた布石を打った。建国の父、毛沢東が成し遂げられなかった台湾統一を実現させ、歴史に名を残すまで引退しない意向とみられ、来秋に開かれる党大会で続投が決まることが確実視されている。軍の引き締めを通じ統一の準備を加速させる構えだ。時事ドットコム…