
1: 名無し 2025/12/15(月) 16:20:12.45 ID:Mt3aK8uS0 サッカー日本代表・三笘薫選手が所属する英ブライトンが、旧日本軍少尉・小野田寛郎さんの画像を使ったカードを持つ三笘選手の写真を投稿し、中国ファンから猛烈な非難を浴びた。 これは第一次大戦の「クリスマス休戦」にちなんだ歴史教育イベントの一環だったが、中国側は「ファシスト支持」と断定し、三笘との契約解除まで要求。 ブライトン側は「中国のファンを不快にする意図はなかった」として謝罪に追い込まれた。 背景には高市首相の台湾有事発言による日中関係の緊張があると見られる。 時事ドットコム(AFP) ■要約 ・ブライトンの歴史教育イベント(平和学習)での投稿が、中国の逆鱗に触れる。 ・小野田寛郎氏のカードを持った三笘に対し「ファシスト」「クビにしろ」と集団攻撃。 ・クラブ側は即座に謝罪文を発表し、投稿を削除。 ・政治的緊張(高市発言)をスポーツに持ち込み、気に入らない歴史を攻撃する常套手段。 ■解説 平和を考える「クリスマス休戦」のイベントにまで政治的プロパガンダを持ち込み、選手個人のキャリアを潰そうとする中国ネット民の暴走には呆れる他ない。 小野田寛郎氏は「終戦を知らずに戦い続けた兵士」として英国など海外では「驚異的なサバイバー」「忠誠心の象徴」として(賛否あれど)歴史的興味の対象となることが多い。 それを文脈無視で「ファシスト」とレッテル貼りし、クラブに謝罪を強要するのは、まさに現代の「言葉の暴力」だ。 残念なのは、ブライトン側が事の経緯を説明して反論するのではなく、中国市場の大きさにビビって即座に謝罪してしまったことだ。 一度謝れば「騒げば勝てる」と学習させ、次はさらに理不尽な要求を突きつけてくるのが彼らのやり方だ。 三笘選手は何も悪くない。高市政権への政治的圧力を強めるために、有名人である彼が見せしめに利用されただけだ。 スポーツに政治を持ち込むなと叫ぶ連中ほど、最も政治的にスポーツを利用しているという皮肉な現実である。 【は?】厚生労働省「外国人の医療費不払いは月に2億3000万円ほど」現状、未払いが20万円以下なら何度来ても『未払い通院』が可能 韓国人「悲報:韓国人が日本人に成りすましていることが全世界にバレてしまう…」→「恥ずかしい…(ブルブル」=韓国の反応 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……