
1: 名無し 2025/12/15(月) 11:45:12.66 ID:Zx7kL9mQ0 ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、欧米による安全の保証が得られればNATO加盟を断念する用意があるとの考えを明らかにした。 「ウクライナと米国の2国間の安全の保証、米国による第5条のような保証、欧州そしてカナダや日本など他の国々からの安全の保証が、ロシアの再侵攻を防ぐ機会になる」とした。 これは「われわれの側からの妥協」であり、保証は法的拘束力を持つべきだと強調。 ゼレンスキー氏はベルリンでトランプ政権関係者と5時間以上にわたり会談を行っている。 Yahoo!ニュース(ロイター) ■要約 ・ゼレンスキー大統領がついに「NATO加盟断念」のカードを切る。 ・条件として、米国や「日本」などによる、NATO第5条(集団防衛)並みの法的拘束力ある安全保証を要求。 ・トランプ政権の特使やクシュナー氏と長時間協議しており、停戦に向けた「手打ち」交渉が大詰め。 ・日本が安全保証の当事国として名指しされ、巻き込まれる懸念が浮上。 ■解説 しれっと「日本」を安全保証の当事国に入れているが、これは看過できない発言だ。 NATO第5条並みの保証とは、つまり「ウクライナが攻撃されたら自国への攻撃とみなして反撃する」という軍事同盟そのものである。 憲法9条を持ち、集団的自衛権の行使すら限定的な日本に、ロシアと直接戦争する義務を負えと言うのか? それとも、また「金だけ出せ」というATM扱いなのか、いずれにせよ日本国民のあずかり知らぬところで重い十字架を背負わされようとしている。 トランプ政権が主導して「NATO加盟は諦めろ、その代わり西側諸国で守ってやる(主に金と武器で)」という妥協案を飲ませにかかっている構図だろう。 戦争を終わらせるための現実的な落とし所としては理解できるが、その保証人リストに日本が勝手に加えられている点には断固抗議し、慎重になるべきだ。 安易にサインすれば、将来ロシア軍が動いた瞬間、自衛隊がウクライナへ派兵されるか、あるいは天文学的な戦費を請求されることになる。 【は?】厚生労働省「外国人の医療費不払いは月に2億3000万円ほど」現状、未払いが20万円以下なら何度来ても『未払い通院』が可能 韓国人「悲報:韓国人が日本人に成りすましていることが全世界にバレてしまう…」→「恥ずかしい…(ブルブル」=韓国の反応 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……