1: 冬月記者 ★ nL6mHx2d9 2025-12-15 10:09:58 NHK大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話視聴率は9・5% 涙あり笑いありのラスト! 俳優の横浜流星(29)が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の最終話が14日に放送され、平均世帯視聴率は9・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。個人平均視聴率は5・3%だった。 同作は「光る君へ」に続く、大河ドラマ第64作。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽、葛飾北斎らを世に出したことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描く。 紫式部を主人公とする「光る君へ」に続き、2作連続で合戦シーンはない、異色の大河となった。 主演を務める横浜流星はNHKドラマ初出演。脚本は17年の大河「おんな城主 直虎」を手掛けた森下佳子氏が担当した。 最終回では蔦重の最期の瞬間までギャグシーンがちりばめられ、笑いあり涙ありのラストに。 「泣けた!笑った!来週どうすれば…ロスです涙」「最初から最期まで衝撃でした」などSNSではファンからの熱い“ロス”コメントが寄せられている。…