
1: 七波羅探題 ★ 2026/04/19(日) 07:02:37 ID:rpOQ/L6d9 南日本新聞社 「生きていてほしかった」――行方不明の21歳乗組員、救命胴衣着けたままロープが手足に絡まり…氏亡確認、同僚ら悲しみ広がる 「生きていてほしかった」。北さつま漁協所属の漁船が枕崎漁港沖で17日に転覆した事故で、行方不明だった乗組員男性(21)の氏亡が確認された18日、無事を願い捜索を続けていた同僚や漁協関係者には、悲しみ ... 47NEWS 2026/04/19 06:25 「生きていてほしかった」。 北さつま漁協所属の漁船が枕崎漁港沖で17日に転覆した事故で、行方不明だった乗組員男性(21)の氏亡が確認された18日、無事を願い捜索を続けていた同僚や漁協関係者には、悲しみが広がった。 枕崎消防本部などは午前6時から捜索を再開。 前日夜までに目撃情報があったとされる地点の海岸を最優先に、県の防災ヘリから隊員を投入して活動した。 ただ、姿は見当たらず2時間余りが経過。 最終的には信清さんの同僚が乗った漁船が、転覆した船近くを改めて探したところ発見した。 収容した鹿児島海上保安部の巡視艇が到着した枕崎漁港の桟橋では、親族とみられる人物数人が出迎えた。 無言の対面となり、目頭を押さえる様子も。 岸壁では、駆けつけた同僚や漁協関係者がうなだれた。 北さつま漁協の武宮泰志統括本部長は「目撃情報もあり、期待していただけに残念。 見つかって家族の元に戻れたのがせめてもの救いだ」と話した。 枕崎市の枕崎漁港沖で北さつま漁協所属の漁船「第十八幸丸」(全長19.4メートル、重さ19トン)が転覆し、乗組員全4人が海に投げ出された事故で、鹿児島海上保安部は18日、行方不明になっていた乗組員男性(21)=出水市=が見つかり、氏亡が確認されたと発表した。 転覆した船のロープに手足が絡まり、救命胴衣を着けたまま、うつぶせで浮いている状態で発見された。 鹿児島海保によると、同日午前8時30分ごろ、捜索していた漁船から「船のロープに人が絡まっている」と消防を通じて連絡が入った。 約1時間後、海保の潜水士が巡視艇に引き揚げた。 枕崎漁港に搬送し、両親が港で本人と確認した。 船は転覆したまま漂流しており、男性が見つかったのは、転覆現場から北側に400〜500メートルの地点。 船尾側で浮かび、氏後硬直が始まっていた。 17日の捜索では、船の周辺や転覆した船の内側を調べていた。 密閉された操舵区画については、しけのため潜水士が入るのは困難だったという。 同日の現場周辺海域は最大瞬間風速10メートル、波の高さが1メートルだった。 海保は詳しい事故原因や氏因を調べる。 事故は17日午前11時ごろ、枕崎市火之神岬町の海岸から約400メートルの沖合で発生した。 阿久根市の幸丸水産から「会社の船が沈みそうだ」と指宿海上保安署に通報があり、男性乗組員全4人のうち3人は救助された。 海保は巡視船や巡視艇各1隻、航空機やヘリコプター2機を派遣し24時間態勢で捜索に当たっていた。 鹿児島海保や船が所属する北さつま漁協によると、第十八幸丸は中型巻き網漁の運搬船で、16日正午ごろ、漁船と別の運搬船の計3隻で阿久根港を出発。 17日は南さつま市の野間池沖で捕れたイワシを枕崎漁港に運ぶ途中だった。 4人とも救命胴衣を着けていた。…