
1: 名無し 2025/12/15(月) 14:30:15.55 ID:Ot4kU8xL0 中国は高市首相の国会答弁をきっかけに、「ONE PIECE」上海公演の中止や「名探偵コナン」の延期など、日本発の人気エンタメ作品に圧力を掛け続けている。 これは海産物輸入停止と同様の経済制裁だが、中国国内に根強いファンが多いため、習近平政権への不満を高める「オウンゴール」になっている。 中国政府は国産アニメ育成のために海外作品を排除したい本音があるが、人気が規制を押し返している現状があり、経済効果も無視できないため「鬼滅の刃」は止められないなど対応に迷いが見える。 Yahoo!ニュース 個人(多根清史) ■要約 ・高市首相の発言への報復として、中国が日本アニメ・イベント(ワンピ、コナン等)を次々規制。 ・しかし、若者の娯楽を奪う行為は政権への不満直結となり、完全な「オウンゴール」。 ・中国経済が冷え込む中、日本アニメは貴重な「消費の起爆剤」であり、締め付けは自滅行為。 ・「鬼滅」は止められないなど、人気に屈してダブルスタンダードな対応にならざるを得ない状況。 ■解説 まさに「文化の力」が独裁政権を追い詰めている構図だ。 中国共産党がいくら反日教育を施しても、日本のコンテンツが持つ圧倒的な面白さと魅力の前では無力化される。 若者にとって、「政治的なメンツ」よりも「推しのライブ」の方が遥かに重要であり、それを奪う政権こそが敵だと認識され始めているのは痛快だ。 また、不況下の中国において、日本のエンタメ関連消費は数少ない「回る経済」だ。 それを自ら止めるというのは、自分の足を食べて飢えを凌ごうとするタコのような愚行である。 日本側としては、いちいち中国の検閲や顔色を伺って作品を作る必要はない。 「見たいなら見せてやる、嫌なら結構」という毅然としたスタンスでいれば、勝手に渇望して向こうから頭を下げてくるのがエンタメの強さだ。 最強の外交カードはミサイルだけでなく、マリオやルフィも含まれるということだ。 【は?】厚生労働省「外国人の医療費不払いは月に2億3000万円ほど」現状、未払いが20万円以下なら何度来ても『未払い通院』が可能 韓国人「悲報:韓国人が日本人に成りすましていることが全世界にバレてしまう…」→「恥ずかしい…(ブルブル」=韓国の反応 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……