ラグビーマガジン2026年1月号(別冊付録:リーグワン写真名鑑、カレンダー)ベースボール・マガジン社2025-11-27東大ラグビー部主将が語る人生の攻略本!目的・目標を達成する「思考と行動の戦略」杉浦 育実Independently published2025-06-191: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/12/13(土) 07:39:55.44 ID:FulQM05C9 高校ラグビー界で部員不足が深刻化している。第105回全国高校大会(27日開幕・花園=大阪)の島根県代表は予選なしで決まった。選手15人がそろったのは1校の異例の事態。中島誠一郎大会実行委員長は「地方にラグビーを継続できる環境がなく、都市部への一極集中になっている」と危機感をあらわにする。 11月、島根代表を決める一戦が予定された会場で公式戦は行われず、関係者の落胆した姿が並んでいた。予選参加は石見智翠館だけで35大会連続出場が決定。他の学校は15人に満たず、複数校による合同チームも組めなかった。ラグビー部のある県内の高校は3校。県高等学校体育連盟ラグビー専門部の安藤哲治委員長は「ラグビーを続ける選択肢が少ないことが大きい」と嘆く。 石見智翠館は全国大会登録選手の大半が県外の中学出身だ。中学生がプレーする島根ジュニアクラブには14人が所属。山本雅透代表によると、過去に環境を求めて隣県の強豪高校に進学した選手もいるという。 共同12/12(金) 16:43…