
1: 匿名 2025/12/12(金) 17:22:24.19 ID:aj5AzJH9 2025.12.12 “合法ロ”を自称するグラビアアイドルが、一気に注目度を増している。名前は長澤茉里奈。身長153センチのFカで人気を博し、今年11月には生誕30周年記念写真集『MARINERS』(トランスワールドジャパン)も発売した彼女に、“まりちゅう流ロ”の極意について聞いた。 高校3年生の時にスカウトされ、アイドルとして芸能活動を始めた長澤。19歳のころからグラビア活動は行ってきたなかで、ブレイクのきっかけとなったのは、2016年3月に週刊プボーイ(集英社)に初登場した際、「合法ロ巨」のキャッチフレーズがつけられたことだった。当時20歳。「中学生のようなルックスにFカのぷるぷるバストを持つ」と紹介され、強烈なインパクトを残した。 「グラビア撮影に行った時、よく出版社の方に『中学生くらいに見えるね』と言われていました。初めて週刊プボーイさんの撮り下ろしに出させていただいた時に『合法ロ巨』とつけてもらって、そこから自然と広まった感じです。当時はそんなに話題になると思っていませんでしたが、『広まってくれたならそれに乗っかろうかな』って(笑)。好きだったツインテールや幼い格好をしていたら、本当に上手く世界がフィーチャーしてくれた感じです」 そんな長澤は、今年10月8日に30歳を迎えた。そして、11月25日には生誕30周年記念写真集『MARINERS』を発売。自身7冊目となる写真集は、自ら出版社に「写真集を作りたいです!」と売り込んだという。自身のファンの愛称「まりなーず」にちなみ、同名のMLB球団を本拠地に構える米国シアトルで撮影が行われた。 節目の30歳となって初めての写真集。当然ながら、自身の代名詞である「合法ロ」へのこだわりは欠かさなかった。 「私にとって『合法ロ巨』は大事な要素。『ロ』の要素はやはり大切にしました。これまでいろんなロを撮ってきましたが、『アメリカン・ロ』だけは経験がなかったので、今回はそれでいこうとこだわりました。髪型や服装は出版社の方にもプロデュースしていただきましたし、セルフプロデュースできる部分はして作り上げた自信作です」 撮影地シアトルでは、「12歳に見える」と現地の人に言われたという。長澤はメイキング映像で「(私)30歳……」と苦笑いしていたが、「日本人をはじめ、アジア人は本当に見た目が若いですからね」と自己分析する。 全文はソースをご覧ください…