1: 名無し 2025/12/13(土) 18:58:33.41 ID:Mv5kP9xL0 ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演したジャーナリストの福島香織氏は、中国の圧力について「目的は高市政権を潰したい」と指摘した。 「『高市が悪い、このままだと戦争に巻き込まれる』という世論を構築し、発言撤回や政権支持率低下に追い込めば中国の勝ち」と分析。 一方で、「世論の反発で防衛費増や憲法改正、核保有論議まで発展すれば、中国にとっては『やぶへび』となり、戦わずして日本側が勝つ」との見解を示した。 Yahoo!ニュース ■要約 ・福島香織氏が中国の軍事威圧の真の狙いを「高市政権潰し」と解説。 ・「高市のせいで危険になる」と恐怖を煽り、日本の世論を分断させる工作。 ・政権が動揺して譲歩すれば中国の勝利、逆に日本が覚醒すれば中国の自滅。 ・防衛力強化や憲法改正に進むことが、中国に対する最大のカウンターとなる。 ■解説 まさに今、日本で行われているのはミサイルによる攻撃の前段階である「認知戦」だ。 福島氏の指摘通り、中国は「高市さえいなければ平和になる」という幻想を振りまき、日本国民の手で高市政権を引きずり下ろさせようと画策している。 メディアや野党の一部が「首相の強硬姿勢が挑発を招いた」と同調し始めたら、それこそが中国の操り人形になっている証拠だ。 ここで日本が怯えて媚中派政権に交代すれば、戦わずして属国化が決まる。 逆に、この脅威を目の当たりにした国民が「憲法改正が必要だ」「核共有も議論すべきだ」と覚醒すれば、中国の恫喝は完全に逆効果(やぶへび)となる。 相手が最も嫌がることは、日本が「普通の国」として自分の国を自分で守れるようになることだ。 高市総理を支え、中国のシナリオを粉砕することが、今の日本人に求められる最大の防衛行動と言える。 【自民】小林政調会長側、寄付不記載 日本医師連盟からの30万円 【画像】 嫁が作ったエビフライwwwwww 国税庁、令和6年度の申告漏れ業種の税務調査レポートを公開…