1: 名無し 2025/12/13(土) 19:15:44.82 ID:Zk3pM9wR0 中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射をめぐり、小泉防衛大臣と米国のヘグセス国防長官が電話会談し、緊密に連携していくことを確認した。 これに対し中国外務省の報道官は12日、「国際社会が是非を区別し日本側にごまかされないよう望む」とする談話を発表。 米国を念頭に「日本の同盟国は、日本側のたくらみを見極め、日本側のペースに乗せられないようにすべきだ」とくぎを刺した。 また、「日本は真剣に反省して誤りを正し、高市総理の台湾に関する誤った発言を撤回すべき」と改めて要求している。 TBS NEWS DIG ■要約 ・日米防衛相がレーダー照射問題で連携を確認、中国側がこれに強く反発。 ・中国外務省が米国に対し「日本のペースに乗せられるな」と異例の注文。 ・自らの危険行為を棚に上げ、「日本がごまかしている」「反省しろ」と責任転嫁。 ・最終的な狙いは、高市総理の台湾関連発言を撤回させることにあると明言。 ■解説 「日本のペースに乗るな」という中国の悲鳴は、日米の連携が正確に急所を突いていることの証左だ。 軍事用レーダーを照射するという決定的な敵対行動をとっておきながら、被害者である日本に対し「反省しろ」「ごまかすな」と言い放つ神経は、常軌を逸しているとしか言いようがない。 中国が必死に米国へ「忠告」している姿は滑稽ですらある。 米国防長官が、現場のデータを共有している同盟国(日本)よりも、隠蔽とプロパガンダを常とする中国の言い分を信じる道理がない。 結局のところ、彼らが最も恐れているのは「高市発言」によって台湾問題の核心が国際社会で共有されることだ。 執拗な撤回要求は、それが中国にとって致命的なダメージになっていることを自白しているに等しい。 日本は一切の妥協をせず、日米同盟を基軸に事実を突きつけ続けるだけでいい。中国の焦りは限界に達している。 【自民】小林政調会長側、寄付不記載 日本医師連盟からの30万円 【画像】 嫁が作ったエビフライwwwwww 国税庁、令和6年度の申告漏れ業種の税務調査レポートを公開…