1: 名無し 2025/12/13(土) 19:45:12.88 ID:Qz9mP3xL0 航空自衛隊那覇基地で14日に開催される航空祭「美ら島エアフェスタ2025」に対し、沖縄県内の市民団体などが10日、「戦争準備だ」として反対声明を発表した。 団体側は自衛隊機や米軍機の展示、ブルーインパルスの飛行について「那覇空港の軍事使用を公然化する暴挙」「県民、国民、海外観光客の命が損なわれる」と主張。 「南京・沖縄をむすぶ会」や「在日朝鮮人作家を読む会」など60以上の団体が賛同しており、高市首相や小泉防衛相らに中止を求めている。 市民団体代表は「自衛隊に『頑張ってください』と言うのは、『戦争をがんばってください』というのと同じだ」と述べた。 産経新聞 ■要約 ・那覇基地の航空祭に対し、市民団体が「戦争準備」「空港の危険化」だとして中止を要求。 ・ブルーインパルスの飛行や米軍機展示を批判し、60超の団体が声明に賛同。 ・賛同団体には「南京・沖縄をむすぶ会」「在日朝鮮人作家を読む会」などが名を連ねる。 ・活動家代表は「自衛隊への応援=戦争への応援」という独自の論理を展開。 ■解説 地域住民との交流を深めるための航空祭(お祭り)を「戦争準備」と結びつける論理の飛躍には開いた口が塞がらない。 そもそも那覇空港は民間機と自衛隊機が共用しているのが日常であり、今さら「軍事使用の公然化」などと騒ぐのは現状を無視した難癖に過ぎない。 注目すべきは賛同団体のラインナップだ。「南京」「在日朝鮮人作家」といった、沖縄の基地問題とは直接関係のない特定のイデオロギーを持った団体が名を連ねている。 これは純粋な県民の不安というより、反日・反基地闘争のための政治活動であると言わざるを得ない。 「自衛隊頑張れ=戦争頑張れ」などという極論は、災害救助や日々の領空侵犯措置に命を懸ける隊員への冒涜だ。 高市政権はこうしたノイジー・マイノリティの妨害に屈することなく、堂々とイベントを開催し、自衛隊と国民の信頼関係を強化していくべきである。 【自民】小林政調会長側、寄付不記載 日本医師連盟からの30万円 【画像】 嫁が作ったエビフライwwwwww 国税庁、令和6年度の申告漏れ業種の税務調査レポートを公開…