1:それでも動く名無し 2025/12/13(土) 12:01:31.01 ID:nA//Kuwi0 岡田議員の「外交的センスの欠如」 野党側、具体的には立憲民主党の岡田克也議員が国会の場で執拗にこの点を問い詰め、それに対して高市早苗さんたちがポロッと本音の答弁をしてしまった。これは、高市さんも口が滑ったのでしょうが、岡田議員も外交的センスが欠如していると言わざるを得ません。 「台湾を巡りアメリカが中国と戦闘状態になれば、日本にも火の粉が降りかかる」。これは日本政府内では誰もが理解している「暗黙の了解」であり、中国政府だって「日本はそう動くだろう」と分析済みの話です。しかし、それを公の場で「言語化」してしまったことが問題です。言わなくてもいいことを言った結果、現状維持のバランスが崩れ、中国側に反発の口実を与えてしまったのです。発言そのものは間違っていた訳ではありませんが、一度口に出してしまった言葉は、もう取り消すことができません。…