1: 名無し 2025/12/09(火) 20:05:18.72 ID:Gt5kL9Xa0 高市早苗首相の「台湾有事」をめぐる発言に対し、中国側は猛反発し報復措置を重ねてきたが、ここにきて批判のトーンが急落しているとの分析が出ている。 高市首相が国会で、中国による武力行使は「存立危機事態になりうる」と発言したことを受け、中国は航空便の運休やイベント中止などで圧力をかけた。 特に駐大阪総領事はSNSで過激な表現を用いて威嚇したが、これには国内外から批判が殺到。 麻生副総裁は「中国から色々言われるぐらいがちょうどいい」と擁護し、政府内では対中外交を見直す機運が高まっている。 Yahoo!ニュース ■要約 ・高市首相の「台湾有事は存立危機事態」発言に中国が猛反発も、トーンダウンの兆し。 ・中国側はインバウンド制限や「汚い首」といった外交官の暴言で恫喝。 ・麻生副総裁は「中国が騒ぐのは日本が正しいことをしている証拠」と一蹴。 ・過度な配慮をやめ、主張すべきを主張する外交姿勢への転換点が来ている。 ■解説 一国の外交官が駐在国の首相に対して「首を斬る」などという表現を使う時点で、中国共産党政権の焦りと品性のなさが露呈している。 これまでの日本なら、こうした恫喝に怯えて政治家が謝罪行脚に向かったかもしれないが、高市政権が動じなかったことが最大の勝因だろう。 麻生副総裁の「言われるくらいがちょうどいい」という言葉は、安全保障の本質を突いている。 相手が嫌がるということは、それが日本にとっての「抑止力」として機能している証左に他ならないからだ。 経済的な嫌がらせやフライトキャンセルも想定内だが、結局のところ中国経済も疲弊しており、日本との断絶は向こうにとっても致命傷になりかねない。 中国が「ヒヨった」と見る向きもあるが、単に脅しが効かない相手だと認識して戦術を変えただけだろう。 ここで気を緩めず、台湾海峡の現状変更は許さないというメッセージを送り続けることが、地域の安定には不可欠だ。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…