1: 名無し 2025/12/11(木) 09:24:15.67 ID:Xy7ZnK3w0 ヤフーオークションで「旧土人戸籍写 豊栄尋常小学校」と記された資料が出品され、7日に6万3千円で落札されていたことが判明。 商品には児童や両親の名前、生年月日などが記載されており、アイヌ民族からは「差別の助長につながる」と憤りの声が上がっている。 出品者は「古書」「蝦夷地」「珍品」などのタグを使用していた。 朝日新聞 ■要約 ・ヤフオクでアイヌ民族の児童らの個人情報(氏名・生年月日等)を含む「戸籍写」が売買された。 ・「旧土人」という歴史的な差別呼称が含まれる資料であり、当事者団体が反発している。 ・落札価格は6万3千円。「珍品」として扱われたことに倫理的な批判が集まっている。 ■解説 朝日新聞はいつものように「差別」の文脈で大きく報じているが、そもそも民族に関係なく、他人の「戸籍」や「学校の指導要録」そのものを売買すること自体が、現代のコンプライアンス感覚として完全にアウトだ。 これがアイヌであろうとなかろうと、特定の個人のプライバシーやルーツに関わる生々しい資料を「珍品」扱いで金銭トレードする行為は、日本人としての品位を欠いている。 プラットフォーマーであるヤフー側の管理責任も問われるべきだろう。 歴史的資料としての価値と、個人の尊厳を踏みにじる行為は明確に区別しなければならない。 日本国民であるアイヌの人々の個人情報が晒し物にされるのを防ぐのは、法治国家として当たり前の措置である。 「韓国で余っているコメを日本へ」李大統領が輸出協議を指示=韓国ネット「悪くない」 【宮城】 田んぼを“クマ一家10頭”が大行進してしまう 夜道に黒い影がズラリと横切る…【映像あり】 【マジ!?】 「タワマン憧れマン=地方出身の情報商材屋」説、ガチだった?9000人観察した結果 ⇒ 統計も裏付けてて草wwww…