1: 名無し 2025/12/09(火) 13:50:41.62 ID:KmR8s7Gj0 国内最大手のコメ卸「神明」の藤尾社長が、コメの民間在庫量が過去最大になっており「このままいけば暴落するのは間違いない」と発言した。 一方で専門家は、JAが政府の備蓄買い上げを期待して価格を下げていない可能性を指摘。「おこめ券」配布もJAの在庫処分に利用される懸念があるとしている。 MBS NEWS ■要約 ・コメ卸最大手社長が「在庫過多で暴落は不可避」と断言。 ・専門家は、JAが政府による備蓄買い上げを当てにして価格維持していると分析。 ・政府推奨の「おこめ券」は、JAの過剰在庫処分の救済策になる側面も。 ・家計への恩恵は限定的で、長期的には市場価格の急落リスクも浮上。 ■解説 国民が「令和の米騒動」で高い米を買わされている裏で、JAの倉庫には在庫が積み上がっているという実態。 これが事実であれば、食料安全保障を盾にした悪質な価格操作と言われても仕方がない。 高市政権が経済対策として打ち出した「おこめ券」や備蓄制度は、あくまで国民の生活と安全を守るためのものだ。 それをJAという巨大組織が、自らの不良在庫処分や価格維持のために利用しようとしているなら本末転倒である。 農業基盤を守ることは国家の重要課題だが、既得権益を守るために消費者を犠牲にする構造にはメスを入れるべきだ。 市場原理を無視した「売り惜しみ」が最終的に暴落を招けば、そのツケを払うのは結局、生産現場の農家と国民になる。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…