東京・新宿の歌舞伎町に、性を売る状況に追い詰められた少女たちを支援する「女性人権センター」を建設する――。 若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」が、そんなプロジェクトを始動させた。 実現に必要な概算費用はなんと「10億円」。これを市民からの寄付でまかなう構想だ。 3日に都内で記者会見を開いた仁藤夢乃代表(35)は「差別や暴力にあらがうための揺るがない活動拠点を、市民の力でつくりたい」と訴えた。 (中略) 今回始動したプロジェクトは、30年に歌舞伎町に「女性人権センター」を建設することを目指す。 5階建ての施設に、少女たちとつながる活動の拠点や就労支援・相談の場、食事や物品の提供場所、シェルターなどを設置する構想だ。 予算は合計10億円。内訳は、土地購入費6億円▽建設費3億5000万円▽設備備品費4000万円――などとしている。 ※詳しくは下記リンクより 【画像】Lカップの女性がビキニを付けた代償、レベチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…