1: 名無し 2025/12/07(日) 19:22:15.88 ID:Jp7vXkL9z 中国軍の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射をおこなったことについて、高市総理は「極めて残念だ」と話した上で、冷静かつ毅然と対応していくと強調しました。 高市総理 「今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為でございます。このような事案が発生したことは、極めて残念です」 TBS NEWS DIG ■要約 ・中国軍戦闘機が自衛隊機に対し、攻撃の意図を示すレーダー照射を実行。 ・高市総理は「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」と認定し強く抗議。 ・「極めて残念」としつつも、中国側に対して「冷静かつ毅然と対応する」と表明した。 ■解説 レーダー照射は事実上の「ロックオン」であり、トリガーを引けば即撃墜という極めて危険な軍事挑発だ。 これを単なる「嫌がらせ」レベルで済ませてはならず、現場の自衛官の命が脅かされている現実を直視する必要がある。 高市総理が「毅然と対応」と明言したことは評価できるが、中国側は言葉による抗議など痛くも痒くもないのが現実だ。 相手が「撃ってくるかもしれない」と思わせるだけの抑止力がなければ、こうした瀬戸際外交はエスカレートする一方になる。 現場の交戦規定(ROE)の見直しや、電磁波領域での対抗措置を含め、物理的なリスクを相手に負わせる体制構築を急ぐべき局面だ。 デタ━━(゚∀゚)━━!! 中国軍が反論「日本の自衛隊機が訓練海域に繰り返し接近し、飛行の安全を脅かした。日本側の誇大宣伝は事実と全く一致して... 中国軍機のレーダー照射の件で公明党、「与党経験者がこんなこと言っていいのか?」と有権者を呆れさせてしまう 「あなたはアメリカを愛していますか」「はい」トランプ、国防総省職員数千人をウソ発見器にかける方針…