1: 名無し 2025/12/07(日) 19:33:45.12 ID:Kw8jP3mX0 中国海軍の報道官は7日、沖縄本島南東の公海上空で自衛隊機が中国軍機からレーダー照射を受けたと日本の防衛省が発表したことについて、「日本の自衛隊機が訓練海域に繰り返し接近し、飛行の安全を脅かした。日本側の誇大宣伝は事実と全く一致していない」と反論した。 報道官は、海軍の空母「遼寧」の編隊が沖縄本島と宮古島との間の宮古海峡東方で艦載戦闘機の飛行訓練を行っていたと指摘。「訓練海域は事前に公表されていた」と強調し、日本に対し「中傷を直ちにやめ、第一線での行動を厳格に制限することを求める」と述べた。 毎日新聞 ■要約 ・中国海軍はレーダー照射について「日本の誇大宣伝であり事実と異なる」と反論。 ・「自衛隊機が訓練海域に接近し、安全を脅かしたのが原因」と日本側に責任転嫁。 ・訓練海域は公表済みだったとして、日本側に監視活動の自粛(行動制限)を要求した。 ■解説 まさに「盗人猛々しい」とはこのことだ。 現場は公海上の空域であり、自衛隊機が監視・警戒活動を行うことは国際法上認められた正当な権利である。 「訓練中だから近づくな」という理屈で、攻撃寸前の行為である火器管制レーダーの照射を正当化することは断じて許されない。 自分たちの危険な挑発行為を棚に上げ、被害者である日本側を「安全を脅かした」と非難するのは、中国共産党常套のプロパガンダ手法だ。 高市政権は、証拠データの開示も含めた毅然たる反論を行い、国際社会に対して中国側の異常性を周知徹底する必要がある。 ここで引き下がれば、彼らは「公海であっても中国軍の訓練海域は中国の領空同然である」という既成事実を積み上げてくるだろう。 デタ━━(゚∀゚)━━!! 中国軍が反論「日本の自衛隊機が訓練海域に繰り返し接近し、飛行の安全を脅かした。日本側の誇大宣伝は事実と全く一致して... 中国軍機のレーダー照射の件で公明党、「与党経験者がこんなこと言っていいのか?」と有権者を呆れさせてしまう 「あなたはアメリカを愛していますか」「はい」トランプ、国防総省職員数千人をウソ発見器にかける方針…