1: 名無し 2025/12/05(金) 08:35:12.89 ID:Tr4mpUSa0 アメリカのトランプ大統領は2日、アメリカと台湾の関係を強化する「台湾保証実施法案」に署名しました。 案を発議した共和党 アン・ワグナー下院議員(ミズーリ州)は、「中国共産党による台湾支配にわれわれが断固として立ち向かっているというメッセージを送るものだ」と述べています。 これに対し、中国は反発しています。 FNNプライムオンライン ■要約 ・トランプ大統領が米台関係強化を目的とした「台湾保証実施法案」に署名。 ・発議した共和党議員は、中国共産党の台湾支配に断固対抗するメッセージだと強調。 ・中国側は法案成立に対して反発を示している。 ■解説 トランプ大統領の再登板以降、対中姿勢がより鮮明かつ実務的になっている。 単なる「懸念の表明」でお茶を濁すのではなく、法案への署名という形で不可逆的なコミットメントを示した点は極めて大きい。 中国が反発するのは毎度のことだが、痛いところを突かれた証拠とも言える。 日本にとっても「台湾有事は日本有事」であり、同盟国である米国が曖昧さを排して台湾支援に動くことは歓迎すべきことだ。 高市政権下で進む防衛力強化と合わせ、日米で足並みを揃えて中国の野心を抑え込む体制が整いつつある。 中国の顔色を窺って梯子を外すような外交はもはや過去のものとなり、力による現状変更を許さないための包囲網が着実に機能し始めている。 日本発・上海行き機内で、中国人乗客が「家族と一緒に座りたい」と騒ぎ、フライト遅延トラブル発生! 乗務員が警察に通報、中国人は機内から強制的に降ろ... 【動画&ソース】 卓球W杯2025 日本代表・張本選手に中国人観客が「日本人を応援するやつは死ね or 日本人の死を応援する」と野次、周囲は笑い→張... 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……