1: 名無し 2025/12/05(金) 09:12:45.08 ID:Kp8s9WzQ0 ロイター通信は4日、中国が東アジアの海域に海軍と海警局の多数の船を展開させており、一時、100隻を超えたと報道した。 中国が昨年12月に台湾周辺で実施した大規模な軍事活動を上回る規模だという。 同当局者はロイター通信に、東アジア海域に展開する中国の船の一部が戦闘機と連携し、外国船への模擬攻撃を実施したと語った。 有事の際に外部勢力による増援部隊の派遣を阻止するための「接近拒否戦略」の訓練も行ったという。 読売新聞 ■要約 ・中国が東アジア海域に海軍・海警局あわせて一時100隻超を展開。 ・外国船への模擬攻撃や、米軍等の介入を阻む「接近拒否戦略」の訓練を実施したとの情報。 ・昨年の大規模演習を上回る規模だが、中国側からの公式発表はない。 ■解説 100隻という数は、単なる訓練の域を超えた「実戦配備」に近い圧力であり、極めて深刻な事態だ。 特に警戒すべきは、軍艦だけでなく海警局の船も一体となって動いている点だ。 平時の法執行を装いながら、有事にはシームレスに軍事作戦へ移行する「ハイブリッド戦」の能力を誇示しているに等しい。 「接近拒否」の訓練は、台湾有事の際に日米の救援ルートを遮断する意図が明白であり、日本にとってはシーレーン封鎖の脅威そのものだ。 高市政権が防衛力強化や南西諸島の配備を急ぐのは、こうした現実的な脅威が目と鼻の先にあるからに他ならない。 「話し合いで解決」などという寝言が通じる相手ではなく、目に見える抑止力だけが現状維持を担保できる唯一の手段であることを再認識させられるニュースだ。 日本発・上海行き機内で、中国人乗客が「家族と一緒に座りたい」と騒ぎ、フライト遅延トラブル発生! 乗務員が警察に通報、中国人は機内から強制的に降ろ... 【動画&ソース】 卓球W杯2025 日本代表・張本選手に中国人観客が「日本人を応援するやつは死ね or 日本人の死を応援する」と野次、周囲は笑い→張... 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……