1:名無しさん+:2025/12/04(木) 21:32:07.88 ID:b2mL8mO99 ※かんたん要約 茨城県の元会社員(52歳、元消防本部総務課長)が、自宅のプリンターで1万円札をカラーコピーして計43枚の偽札を製造しました。 この男は、2023年7月と2024年4月に、SNSで知り合った「パパ活」中の女性2人に対し、性的行為の対価として偽札14枚を本物と偽って使用しました。動機は借金があり「パパ活」の支払いを惜しむためとされています。 水戸地裁は、警察などに偽札被害を訴えにくい相手に渡した点が「悪質」と指摘しましたが、偽札の出来が粗悪で広く流通する危険性が低いとして、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。 全文はリンクから 読売新聞 2025/12/04 17:20 元記事:…