1:名無しさん+:2025/12/04 ID:??? ※かんたん要約 看護師の佳奈さん(37・仮名)は、11歳年下の大学生だった元彼との交際中、度重なる性的苦痛や暴行を受けました。 ・独りよがりな性交や、アプリを巡る激高からの性交の強要(2021年2月)。 ・元彼の浮気を機に別れを切り出した際、首を絞められながら「一緒に死ぬか、抱かせてくれ」と脅され、避妊具なしの性交を強要された(同年6月)。 当初は「自分が悪い」と思っていた佳奈さんでしたが、別れた後に経緯を書き出し、デートDVや強制性交の可能性に気づき、弁護士に相談。「強制性交罪に該当しうる」との指摘を受けました。 元彼が自身の行為を「加害」と認識していると感じたこと、そして「傷つけられたままではいたくない」との思いから、行為から約4年後の今年8月、警察に刑事告訴し、正式に受理されました。警察は捜査を開始し、佳奈さんは事情聴取を受けています。 内閣府の調査では、不同意性交等の被害者のうち、加害者が「交際相手・元交際相手」が最多にもかかわらず、警察への相談はわずか1.4%です。佳奈さんは、時間が経っていても告訴が受理され、捜査されることを知ってもらいたいと語っています。 全文はリンクから 元記事:…