悪質な運転者を処罰する危険運転致死傷の対象に、ドリフト走行が追加される見通しとなった。 重大事故を起こしたのに、「法律に規定がない」として裁判所に過失運転と判断された事例などを踏まえ、自動車運転死傷行為処罰法に新たに規定を設ける。 法務省は近く、法制審議会(法相の諮問機関)の部会に改正法の骨格案を示す。 (中略) 今後は、具体的にどのような文言の規定を設けるかが焦点となる。 雪道でスリップしたり、障害物をよけようと急ハンドルを切ったりしてタイヤが横滑りした場合まで処罰されないよう、悪質性の高い走行に処罰対象を限定する文言が必要との指摘が出ている。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 弁護士「時速194kmで走行?制御できるから危険運転致死じゃないでしょ」→爆発大炎上 【危険運転】フェラーリ事故の前澤友作さん、運転がヘタクソすぎて炎上。。。 【危険運転】福岡のヤンキーさん死亡事故、想像以上にヤバい死に方をする 【悲報】19歳無職、夜の一般道で100キロ出してライト消して信号無視して人をはねて死亡→弁護側「危険運転ではない」 【閲覧注意】事業用ナンバーの軽四車の危険運転をご覧ください。 【画像】Lカップの女性がビキニを付けた代償、レベチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…