1: 名無し 2025/12/03(水) 19:58:14.56 ID:Gz3B9xKq0 ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使は1日、11月22日のラグビー日本戦中継で日本の略称が「JAP」と表記された件について謝罪した。 日本保守党・小坂英二氏の指摘を受け、ジョージアスポーツ省に照会したところ、民間テレビ局の技術的な不手際と判明。 大使は「『グルジア』を『ジョージア』へ名称変更してきた者として、当事者意識をもって重大に受け止めている」と述べ、再発防止を約束した。 日刊スポーツ ■要約 ・ラグビー中継で日本が蔑称の「JAP」と表記される放送事故が発生。 ・駐日大使が即座に調査し、現地局の技術的ミスと認めて謝罪。 ・大使自身の「国名呼称へのこだわり」を背景に、事態を重く受け止める姿勢を表明。 ・局側も謝罪し、再発防止措置を講じると報告された。 ■解説 「JAP」という表記自体は決して看過できない失態だが、レジャバ大使の対応は外交官として模範的であり、非常に誠実だ。 指摘を受けてから迅速に事実確認を行い、言い訳を並べずに「不手際」と認めて謝罪するスピード感は評価に値する。 特に、自身が「グルジア」から「ジョージア」への呼称変更に尽力してきた背景があるため、「名前を正しく呼ぶことの重要性」を誰よりも理解しているという説得力がある。 意図的に国名を侮辱したり、歴史問題を絡めて開き直ったりする特定近隣国の対応とは雲泥の差だ。 ミスはミスとして正しつつ、こうした誠意ある国とは今後も良好な関係を維持・強化していくべきだろう。 【朗報】中国クルーズ船、日本への寄港を中止 韓国・東南アジアに運航シフトへ 【画像】 三笘の身体wwwwwwwwwwwwwwwww 中国「香港高層火災」中国作業員「煙草吸って作業(出火原因説」香港高層住宅「非常階段の設置なし(画像」中国政府「香港火災で政府批判は逮捕!(原因調査も拒否」→…