1: 名無し 2025/12/03(水) 18:35:22.41 ID:NxK9j4mP0 立憲民主党の野田佳彦代表は3日のラジオ番組で、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が今年の「新語・流行語大賞」年間大賞に選出されたことに「びっくりした」と異論を述べた。 野田氏は、首相が党首討論で企業・団体献金問題を「そんなことよりも、定数削減をやりましょう」と交わした発言こそ流行語ではないかと皮肉った。 また、自民党が企業・団体献金の96%(約80億円)を受け取っている現状を批判し、臨時国会での規制強化を目指す考えを示した。 報道各社 ■要約 ・野田代表が高市首相の流行語大賞受賞に「びっくりした」と反応。 ・首相の「そんなことより(定数削減)」発言の方こそ流行語だと主張。 ・企業・団体献金の禁止を優先し、定数削減はその次という順序を提示。 ・国民民主・公明の法案に賛成し、臨時国会での規制実現を目指す。 ■解説 野田氏は「そんなことより」という言葉尻を捉えて批判しているが、国民からすれば「そんなこと(言葉尻への執着)より政策論争をしてくれ」と言いたいところだろう。 高市首相が「働いて…」で評価されたのは、外交や安全保障など実務面での奔走が国民に見えているからに他ならない。 そもそも首相が「そんなことより」と発言したのは、定数削減という「身を切る改革」の提案に対する文脈だ。 そこから逃げて企業献金問題だけに固執し、政治とカネの話ばかりで国会リソースを浪費するのは、野党第一党としての責任感に欠ける。 「働き者」と認めるなら、その足を引っ張るのではなく、建設的な対案で勝負すべき局面だ。 【朗報】中国クルーズ船、日本への寄港を中止 韓国・東南アジアに運航シフトへ 【画像】 三笘の身体wwwwwwwwwwwwwwwww 中国「香港高層火災」中国作業員「煙草吸って作業(出火原因説」香港高層住宅「非常階段の設置なし(画像」中国政府「香港火災で政府批判は逮捕!(原因調査も拒否」→…