
1: 名無しのがるび 2025/11/30(日) 06:04:10.22 ID:eFlLz3vU0● BE:567637504-PLT(56555) 日ごとに寒さが増すこの季節に恋しくなる“温泉”。小さな子どもは、異性の親と一緒に温泉に入ることもあるが、そこではトラブルも懸念される。新潟市では25年8月、父親と男湯に入っていた13歳未満の女児が、知らない男に体を触られるわいせつ事件があった。子どもの混浴年齢について、現状として新潟県には明確な規定がない。子どもを守り、誰もが快適に温泉を利用するために、規定は必要なのだろうか。 【画像16枚】公衆浴場での年齢制限…子どもは何歳まで混浴が可能? ●温泉地で聞く「子どもの混浴は何歳まで?」 数多くの温泉宿が建ち並び平日でも多くの観光客でにぎわう新潟県湯沢町の越後湯沢温泉街。 ここで「子どもの混浴年齢は何歳までか」を聞いてみた。 「1人だと危ないから8歳くらいまで」 「小学生くらいだと男の子はお父さんと入ってくれたほうがいい…」 このほか、小学校中学年が適当だとする意見があったほか、2歳の娘をもつ父親は「ママのほうがいいと言うと思うし、女の子なので一緒に男湯に入るのは幼稚園まで」と回答。 「男湯に女の子がいたら目をそらす。見ちゃいけないものかなと思って」 こう話す男性は、もし自分が娘の父親の立場なら周囲の男性の目線が気になるとして、男湯に女の子がいる時には、特に気を遣っていると話した。 また、中には温泉でこんな経験をした人も… 「小学校6年生くらいの男の子が女湯に入ってきて、私たちもびっくりしたけど、男の子もすごく戸惑っていて、『どうしていいかわからない』みたいな感じがかわいそうだった」 その場に父親がいないなど、何かしら事情があると思いつつも驚かずにはいられなかったこの経験。 異性の浴場に入る子ども自身の心も守るため、子どもの混浴年齢は定めるべきだと述べた。 ●公衆浴場での年齢制限規定がないのは新潟県を含めて9府県 厚生労働省によると、2021年1月1日時点で、公衆浴場での年齢制限を条例で定めているのは、全国で38都道府県。 7歳から12歳まで年齢に違いはあれど、多くの県が年齢の上限を設けている一方で、「新潟県・福島県・千葉県・大阪府・奈良県・島根県・広島県・山口県・佐賀県」の9府県には規定がない。 ●湯沢町議会“7歳以上の混浴禁止”を県に求める そのような状況で動いたのが、湯沢町の議会だった。 2023年12月、湯沢町議会は、7歳以上の混浴を禁止する県条例の制定を求める決議を全会一致で可決。県に意見書を提出した。 発議した湯沢町議会の岸野雅人議員は「町で年齢を制限する条例を定めようと思ったが、条例を定められるのは県や政令市など保健所を有する市だった」と当時を振り返る。 町で定められないならばと作成した意見書では、原則7歳以上の混浴を禁じ、要介助者などについては各管理者の判断に委ねることを提案。 年齢制限があれば、温浴施設に分かりやすく掲示ができるうえに、原則があるからこそ例外を示せるとして、県へ意見書を出すに至った。…