1: 蚤の市 ★ /7F9wpUv9 2025-11-29 09:00:18 大手銀行5行は28日、12月から適用する住宅ローン金利を発表した。全行が固定型(期間10年)の基準金利を引き上げ、年4.40-5.15%となる。三菱UFJ、三井住友、みずほ、三井住友信託の4行は発足以降で最高水準になる。長期金利の上昇を反映した。 信用度の高い人が、最も低い金利で借りられる最優遇金利も全行が引き上げ、年2.26-2.665%とした。5行の上げ幅は、基準金利も最優遇金利も0.09-0.26%となる。 引き上げ後の金利は、新規に申し込む人に適用され、すでにローンを組んでいる人には影響しない。 東京債券市場では、物価上昇を受けた日本銀行の利上げ観測が高まっているほか、足元では高市政権の積極財政への警戒感が広がっている。長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは、約17年半ぶりの高水準となっている。 一方、住宅ローン契約者の8割前後を占める変動型の基準金利は、全行が据え置いた。変動型が連動する短期金利は、日銀の金融政策に左右される。市場では日銀が近く追加利上げに踏み切るとの見方が出ており、今後は各行が変動型の基準金利も引き上げる可能性がある。 読売新聞 2025/11/29 08:45…